3月の卒業式を,車椅子に乗ってる子が壇上に上がれないので例年と違う形式でするとゆう事でした。同時に,そのTチャンは皆とは違う進路を進むという事をTチャン本人がクラスのミンナに言いました。と先生は涙声で言いました。
アタシはその事を初めて知りました。最近Tチャンの母とは会ってなくて話も聞けてなかった事,聞いたから何かできるって訳じゃナイけど,Tチャン本人がその事をミンナの前で言う時の気持ち,決断するまでのTチャンと親の悩み。そして今まで仲間として居たTチャン,皆で同じ中学に行くと思ってたTチャンが皆と別れなければいけない悲しみ,寂しさ…色んな事が頭をよぎって悲しくて仕方ないです。
保育所の時から息子と一緒で,いつからか皆が自然に車椅子を押して,同じクラスの仲間として過ごしてきた事。運動会,マラソン大会,劇…いつも笑顔で居たTチャンは周りの子供達にも笑顔と優しさをくれました。我が家にT君他大勢が遊びに来た時の事,最初T君も皆2階に居て,皆1階に降りようってなった時,大人が誰も居ない中,皆でT君を担いで階段を降りたそうです。
怪我の心配はしたけどあぁ仲間なんやなぁって思いました。

Tチャンからもらったものは沢山あります。
アタシからもありがとうを言いたい。友達と話した結果子供達に手紙を書かず事にしました。

卒業したら親元を離れて寮に行くらしく…その決断をした親の気持ちを考えると…また(涙)です。
手と足が不自由で,ノートを書くのが少し遅れてしまう。これだけで…

これだけで?

と思ってしまうのはアタシがTチャンの親じゃないから?
周りがなんとかフォローできないものか…せっかく仲間として積み上げてきたもの大切にしたいじゃん。
なんかすごくやるせない気持ちで風呂に入りながら鼻水ダラダラで泣きました。