毎週平日の午後2時から4時の間の15分だけ面会が許される。
今週は仕事の合間に急いで行ってみた。
手続きをし病棟に入りベッドに行くと誰が来たかも確認しないで
「お腹空いた」と。
午後4時前ですけど…![]()
「MOKOかい![]()
お腹空いてお腹空いて何か食べる物ないの
」
食事療法兼ねての入院患者には何も差し出せないのよ![]()
離れて暮らしている兄から届いた手紙の封筒の下に何か書いてあるのを発見し、よく見てみると
サツマイモ
リンゴ
みたいなメモ書きだったので
「これは何
」と聞いたら
「退院したら買って食べたいの」
そうか…
また退院出来ると思っているんだね…
1人で座り姿勢を保つ事すら厳しい今、それでも帰れると思っているんだなぁ![]()
だけど私は毎回同じ事しか言えない。
「リハビリもそうだけど、寝てばかりいたら立てなくなってしまうから頑張って歩いたりしてね」と。
ここが病院ではなくて施設なら食べさせてあげられたのかもしれない。
けど透析患者なのだ。
勝手な事はしてはいけないのだ。
ふと病室の他の患者さん達を見てみると、、大部屋の他の方も人形のように寝ている。
テレビを見ているのも母だけだ。
隣のお婆ちゃんは足を拘束された姿で独り言をずーっとお喋りしている。
呟きではなく誰かと話をしているの![]()
「うんうん、皆それぞれ忙しいからねぇ」みたいな![]()
ふと反対側を見てビックリ
∑(゚Д゚)
真っ黄色な顔のお婆ちゃんがいる![]()
え![]()
…黄疸なの![]()
黄色のペンキをしっかり塗布したような色。
病気で肌の色って、あんなになるんだな。
相当辛いんだろうな。
なんか色々察した。
果たして母の入院生活をするという判断はベストだったか![]()
答が出ない迷路のような思考に迷い込む。
自分の感情を持て余した私はヒーリングカウンセラーであり、過去世を教えてくれる心の師匠に連絡して会う事にしました。
何から話そうかな…![]()