じゃんじゃんばりばり
土曜日は市内強豪の夢さんチームとの練習試合でした。
我がチームの後攻で始まりました。本日はエース君が先発。2アウトまではいいペースで、ボールもまずまずの伸びを見せていました。しかし、3番打者の膝もとの球。主審おやじ、「完全通過」ではないので、去年までの通り、「ボール」の判定。それを聞いたエース君、一瞬悔しそうな表情を見せ、そこからははちゃめちゃ。
四球、ヒット、エラーと乱れて、4失点。次の回も同じパターンでさらに4失点。すでに緊張がキレちゃっていたような感じがします。
一方、相手チームのピッチャーは、この時期にしては球速もかなりあり、ボールも重そうでした。それでも、上位打線は食らいついていき、こつこつとランナーは溜めるものの、下位打線にあと1本が出ずに無得点。もう少し足を使ってかき回すことができれば、まだ攻略する方法もあるかもしれませんが、バントNG、走塁NGの状況では1点はかなり遠いものでした。
試合結果は11-0で完敗。単純に捕る、投げる、打つだけだったら、相手が1枚上?という感じでしたが、試合への取り組み方、特に1点にこだわる走塁には完敗。何枚も上でしょう。ピンチに陥った時の、内野がタイムを取るタイミングも絶妙。子供達が率先して野球をやっています。うちのチームに欲しいものをすべて見せつけてくれました。みんな、勉強になったかな?
そして、おやじがびっくりしたのはキャッチャー君。よく野球を知っています。身体全体を使ってピッチャーにコースを指示します。打者が打席に向かう時の野手への指示も的確。これくらいチームを引っ張れれば、周りも本当に頼りにしてついてくるでしょう。
主審のおやじはというと、キャッチャー君がバッターの首の高さに中腰で構えたり、伏せるように構えたり、イン・アウトに移動したりという1球ごとの変化に対応するため、今回はスロットポジションを試させてもらいました。
普段はボックスでやっていますが、今回のようなキャッチャーですとボールが見えない・・・。捕球まで完全に目視ができる、あるいはしやすいような形・・・。スロットかな、と思って始めました。我がチームのキャッチャーの場合、そんな気を使う必要がなかったので、ボックスでも気になりませんでしたが違いは歴然。もっと練習しておこうという気になりました。
そう言えば先日の審判講習会で、「最近はスロットルが主流・・・」なんて話をしていました。
「スロットル」って、チャーリーズ・エンジェルじゃないんだから・・・。なんてどうでもいいことを考えていたおやじですが、大切なのはそこではなくて、「スロットが主流」というところでした。県の講習会でも、去年の区の講習会でも確か基本は「ボックス」だったはず・・・。いつの間に主流に・・・。
えっと、かかととかかとを合わせて、こっちも・・・。だいぶ意識しないでポジションを取れるようになってきた試合終盤。我がチームのバント失敗のファールチップが、インジケーターを持つ左手人差し指に直撃。
しまった・・・。手がボックスと同じ膝に行っていた・・・。第二関節が大きく膨れ上がり、ボールカウントをインジケーターに入れるのに難儀しましたが、なんとか一試合をこなしました。
最終回は、以前注意された内野のハーフライナーのショートバウンドをまたしても主審が判定しちゃいました(ノーキャッチのゼスチャー)(^_^;)。一塁を見ると塁審さんはアウトのゼスチャー。「やばい!二重判定だ!」しかし、セカンド君、慌てずにそのまま一塁送球。なんとか格好はついた感じ・・・。ありがとうね!
そのあと一塁塁審さんセカンド君に確認していましたが、「ワンバンです」と答えていました。が・・・。公式戦で相手チームからアピールされたら、確実におやじのミス。気をつけなくちゃ。
ということで、子供達もおやじもたくさんの勉強をさせていただいた一日でした。
あ、審判の構えについてはWikipediaの
「インサイドプロテクター 」
にいっぱい書いてありますね・・・。