この時が来ました!
去年、「低学年指導者として 」ということで、いろいろ反省を強いられたTボール大会。あれから一年。うちのチームの低学年の子も、いろいろ経験をし、練習を積んできました。その成果を見せる時です。
もちろん、その後入部してきた子や、まだ初心者の子もいますので、単に勝ちに行くだけではありませんが、去年、体験生で構成されたチームにまで敗れるというあの悔しさを晴らす時です。
今年の組み合わせは・・・。初戦、前回優勝チーム!このチームは毎年、低学年Tボールの強豪として上がってきます。県大会ではリトル相手に善戦、場合によっては勝ってしまうことすらある、結構力を入れているところ。今度のメンバーも、かなりやるようです。
そのチームを相手に、どこまで食い下がれるか。基本に忠実にプレーすれば、大きなほころびは出ない程度には鍛えられたと思っています。あとは、実戦経験の少なさから来る緊張をどう乗り切るか・・・。
そこは、監督の試合までの持って行き方ですね・・・。実は・・・、このチームの監督は「お・や・じ」(^_^;)。本当であれば、子供達に自分達で盛り上がってもらいたいところですが、さすがに低学年。そうもいかない子もいるでしょう。おととしは、ベンチ前での掛け声、去年は円陣を組んでの気合入れなんかをしてもらって、まずは恥ずかしさと緊張感を振り払ってもらい、試合に臨みました。
でも、一度エラーをしたり、相手にのまれたりすると、意気消沈・・・。今回の大会のキモは、この時にどう対応するかです。ベンチから「もっと気合を入れろ!」とか「落ち着いて!」とか「ドンマイ!」なんかの声をかけても、さほど効果がないのは周知の事実。本人次第の部分が多くあります。
では、自ら乗り越えてもらいましょう、ということで約束を作ります。エラーをしたら、自分で「もういっちょう!こっち来い!」をやってもらいます。練習では、だいぶ定着しましたが、試合でこれを言う子は皆無です。
練習で続けて失敗することはあまりない(もともとできない場合は除く)のに、試合ではボロボロ崩れていく・・・、そんな負の連鎖が切れるところを味わってもらいたいものです。
というか、初めからミスしなければいいんですけどね。低学年にミスはつきもの。それでも、次のプレーを全力で楽しく!さあ、次の土曜は、一緒に楽しんでくるぞ!