こわごわ、おそるおそる | クリえもんの人間観察~2nd Stage~

こわごわ、おそるおそる

先週末、注文しておいた硬式練習球が届きました。待ち構えていた師匠、さっそくキャッチボールをおやじにせがみに来ました。

おやじは、硬球を使うことはめったにありません。今まで硬球に触れたのは・・・。


・小学校時代、仙台のリトルに入りたくて体験入団に勝手に行った時

・これも小学校時代、薬科大学裏のグラウンドに落ちている硬球を集めに行った時

・ロッテオリオンズの観戦に行って、外野席で練習中のボールを捕り、投げ返したところ、近鉄バッファローズの鈴木(啓)選手にぶつけた時

・大人になって、学童野球で卒団する子がシニア・ボーイズに行くことになった時、持ってきたボールでキャッチボールをした時


これくらいしか・・・。あとは、店頭で触ったりかな。


2007年の新規格球、なかなか指のかかり具合がいい感じです。さっそく、家の前でキャッチボール。おやじの予想としては、撮るときにはもっとおそるおそるグラブを出すかな?とか、暴投で周りの家に被害を出さないかな?だったのですが、ちょっと違いました。


こわごわ、おそるおそるは、ボールを投げる方。しかも、肘の高さ、腕の振り切りなんかを意識しながらの投球でした。「ボールが重い分、肘が上がりきらない気がする。けども、きちんとあげれば後は逆に腕の振りが速くなる・・・。」自分なりに感触を確かめながら、いろいろボールに回転をかけてきます。この、赤い糸、いいですね。ひと目で回転のチェックができます。

次第に投球にも力が入り、きれいなバックスピンのボールが伸びながら投げ込まれてきます。この伸び方も軟式じゃないな・・・。さらには、牽制の動きも・・・、といったところで暴投。あやうくとなりの家に飛び込むところ。おやじと師匠、青くなってそこからは断念。今度はもっと広い場所を探してやることにしました。


この後、いつものC球でキャッチボールに切り替えましたが、軽い!小さい!なかなか感覚が戻りません。師匠も、この違いにはびっくり。しばらくは、硬球は封印ということで大会終了後に始めることにしました。


ただ、バックスピンのかけ方にコツを見出したらしく、C球で低めの伸びる球を投げ込めるようになりました。さらに、開きが早かったステップですが、肘を上げる時間を稼ごうとした結果、だいぶタメができるように・・・。あとはインナーの強化が必要そうです。


地道に鍛えながら、準備を始めたいと思います。


やっぱり、PROBでの捕球は痛かった・・・。人差し指と中指のつけねあたりは青あざ・・・。最後にこわごわ、おそるおそる捕球していたのはおやじです・・・。