あらら、やっちゃった・・・ | クリえもんの人間観察~2nd Stage~

あらら、やっちゃった・・・

今日は午前中に去年我がチームが準優勝を果たしたプロ球団主催大会への出場を決めているチームとの練習試合でした。

去年、我がチームはその地区のチームである、星の子さんに決勝で敗れていますが、そのチームを破っての優勝チームですので、きっとレベルはかなりのもの。師匠、出番があるかな?と思って見に行きました。


試合会場に着くと、ん?審判員らしき人が見当たりません。はは。こんなこともあろうと、審判道具はフルセット持参。連盟のユニフォームだって着用してきました。

早速、監督さんに今日の審判について尋ねると、「あ、おやじさん、今日真ん中でいいから。塁審は探しておいて。」ってあんまりな・・・。


こちらのチームから一人、相手から二人、見に来たお父さんにお願いして四人制でやることにしました。


試合前の練習では、「今日からレギュラーを決めるからな。しっかり試合にでたやつはアピールするように。控えのやつは、いつでも代わってやる、くらいの気持ちを持ってベンチでアピールだ」というような言葉を受けていました。


師匠はベンチスタート。まだまだ先発の座を獲得するまでには至っていません。


試合は、相手エース君が怪我のようで、別のピッチャー君が投げてきましたが、コントロールが定まらず、初回に我が連合が8得点。

一方、我がチームのエース格のピッチャー君は調子よく、ぽんぽんとアウトを取っていく快調なすべり出し。

4回までの時点では、ほぼ圧勝かという感じになっていました。

ここで、師匠、この日はサードとして試合に出場。ピッチャー君も、交代となりましたが、師匠、やらかしてくれました。

かわり端、いきなりのサードゴロをファンブル。さらに一塁にショートバウンドになる悪送球。ピッチャー君、制球が定まらなくなり、押し出しなどでじりじり差を詰められてきます。

スクイズをはずしてランダウンに持ち込んだものの、今度は師匠、ホームへの送球をあせり、詰めてきたキャッチャーではなく、後ろのカバーのピッチャー君に送球。サードへ帰塁を許してしまいました。ここでもアウトをとれず・・・。

打席も、勢いのないショートゴロ・・・。アピールどころか、まずい点を漏れなくアピールしてしまった感じです。


主審をしながら、「あらら、やっちゃった・・・」なんて見ていたおやじ、あまり人のことは言えません。


一死満塁で、バッタースイングアウト。ここで、バッター君、一塁に走り出しました。この場面では振り逃げはありません。「振り逃げないよ~」と呼び戻しましたが、つられて、ひとつずつ進塁していたランナー君ももとの塁へ・・・。思えば、その前の回に布石がありました。二死、一・二塁。バッター君が空振り。キャッチャーがショートバウンドで捕球し、そのままベンチへ。相手チームも気付かず、バッター君がベンチに入ろうとしたところでアウトのコールをいれました。これを見ていた子が何人かいましたので、きっと走った子はその見ていた子だったかも。

よく気がついてくれた、とは思うもののルールの理解が不足ですね。


で、おやじとしては、「あらら、ランナー戻っちゃった・・・。おやじのコール(言葉)が悪かった。」と大いに反省です。素直に「バッターアウト」とだけコールすれば、ランナーは戻らなかったかも。キャッチャーも一塁に投げなかったかも。「振り逃げないよ~」では意味不明ですね。ついつい、コーチをしている時と同じことを言ってしまいました。


もうひとつは、相手チームのPにだけ判定が厳しいと思われた節があること・・・。これも断言しますが、けっしてそんなことはありません。左バッターのアウトコース低めにとても良い球が来ているのですが、ボールが如何せん、スライドするのです。外に外れたコースから、キャッチャーが捕球するとぎりぎりの位置にスライド・・・。ベース通過時点ではボールひとつはずれていることを最初のきわどい時に、しっかりと確認しました。

性質が悪いのは、たまにシュート回転で来る球もあり、これはキャッチャーが同じ位置でとってもストライク。きっと相手の応援席からは判定がばらついているように見えたでしょう。でも、これは我が連合の時にも基準はまったく同じにしました。ここについては、あまり撤回のつもりはありません。

ただ、そのように見える、ということはコールの仕方や、態度に「自信のなさ」みたいなものが見えていたかもしれないので、そんなところは反省すべきポイントですね。


ということで、親子そろって、「あらら、やっちゃった・・・」の日曜日となりました。