バッピーの本領発揮! | クリえもんの人間観察~2nd Stage~

バッピーの本領発揮!

師匠、連合の練習で2チームに分かれてのフリーバッティングの際、先発にご指名されました。

最初の打者にはきれいにセンター前に運ばれ、その後も、外野まで運ばれるピッチングを展開。練習目的が、「フリーバッティング」ですから、球速もそこそこ、コントロールも真ん中に集めるほどほどの丁寧さ・・・。まさに、バッティングピッチャーとしては最高のピッチングを披露したことに・・・。見ているおやじとしてはあまり気持ちのいいものではないですが・・・。

次に、エース格の子と交代したのですが、こちらは大乱調。ストライクが入りません。しまいには業を煮やしたコーチから「フリーバッティングにならない!師匠、もう一度投げろ!」と再度ご指名をいただき、投げることになりました。まったく、なんて打ちやすい球をそろえるんだろう、というくらいこの日は絶好調。これは、いったいどう評価されたものか・・・。

バッティングでは久々にレフトオーバーのツーベース!ようやく、夏の頃の打撃が戻ってきたかな?と思いきや、コーチから厳重注意。


コーチ:「師匠!今のサイン解っているのか!」

師匠 : 「盗塁です・・・」

コーチ:「だったら何で打つ!そんなのちっともナイスバッティングじゃねぇ!」

師匠 :「・・・・」


ひさびさに、良い感触を得たのも束の間。まだまだ、連合でのお作法には慣れておりません。


この日の師匠の工夫は、以前のバットに戻したこと。どうやら、自分が思ったほどのスイングスピードが出ていないことに気がついたようです。ミドルバランスにして、確実なミートを心がけるスイング。周りの子がブンブン、バットを振る中で、自分もとバットの始動に力みが出ていることを注意した結果、フォローに力がなくなっていることを自覚したようです。トップバランスのバットでは、素振りでぶぶん!と音がしても、ミドルではうまくフォローを大きく取らないと音が出ません。

そのようなチェックをしながら、今日の練習に臨んだ結果、ようやくぼてぼてゴロから抜け出した感じがします。次の打席は、やっぱり力みが入って「さーたーあんだぎー(さとうのあげあげ)」をライトに打っていましたが・・・。


ようやくバッティングでも、見せることができる雰囲気になってきましたので、これからも安定したバッティングを見せてもらいたいと思うおやじです。