練習試合で様子見 | クリえもんの人間観察~2nd Stage~

練習試合で様子見

この日は、リーグ戦8位チームとの練習試合でした。

リーグ戦では、師匠、粘りのピッチングで1-1のドロー。ただ、この時の方が思い切り腕を振って投げていた様子は伺えます。


初回から制球が定まらず、フォアボールでピンチを作りますが、要所要所で三振を奪い、この日も粘りのピッチング。結局、4回を投げて、4-2の我がチームリードの場面で、久しぶりにチームに参加したエース君にマウンドを譲りました。


打撃の方は、初回気持ちよくバットを振り切り、センター頭上を越えてエンタイトルツーベース。先取点をたたき出しましたが、二打席目以降は、大振りが目立ち、ポップフライとなるシーンが続きました。まだまだ自分の形に引き込んで、シュアなバッティングを維持することができません。一応、相手監督からは「すっげ~打球・・・」とのコメントをいただきましたが、まだまだいけると思うのは、おやじの欲目でしょうか・・・。


試合は後半、守備の乱れから同点に追いつかれ、結局4-4でまたもやドロー。なぜか、このチームとは練習試合を含めて接戦になることが多いです。


試合全体の印象としては、集中力が欠けて、声も出ず、凡ミスも多発。守備でも打撃でも実際の力の半分も出せていない・・・。というか、気持ちの問題なのでこれが実力なのか・・・。


今必要なのは、ラストスパートに向かってギアを一段あげるきっかけ、気持ちです。なんとなく試合をやって、なんとなくアウトを取って、なんとなく打つことができる・・・。それでは試合に勝っても負けても、きっと学童野球の締めくくりとしては不十分な気がします。さあ、もうひとつ、気合注入です。


家に帰った師匠、いつもなら、第一打席の自慢をひとしきりするまでその日の自主練を始めませんが、この日のピッチングがあまりにイメージから掛け離れた内容だったと自覚できたらしく、シャドーピッチングにいそしんでいました。はたから見ていると、修正ポイントを勘違いしているようですが、割と修正しやすそうなので、この日はノーコメントで、本人の気になる点を修正してもらうことに。


さあ、明日はリーグ戦2位、我がチームが目標としていた大会準優勝のチームとの練習試合。そこで、どのようなピッチングを見せてくれるか・・・。本気モードに突入です。