なげる~んの球速測定版(特許)
びしゅ!びしゅ!今日も師匠は、寝室でピッチャーやっているな・・・。危ないから近寄らないようにしていたけど、おやじさんが、横で寝転がって、下からなにやらチェックしている模様・・・。そうか、あの場所なら、叩かれることもないし、蹴飛ばされることもないんだ・・・。おやじさんに、だっこしてもらおうっと。
師匠のおやじの一言
リリースポイントが早い傾向があるため、どこでリリースをしようとしているかの確認をしてみました。
師匠がなげる~んを使い、シャドーをしている真横に寝転がって、腕と手首の動きを観察。おお!この位置、特等席です。どんな動きをしているのか、ビデオを使わずとも、しっかりと見定めることができます。
ただし、フォローに入ったときに蹴飛ばされるのが欠点・・・。
なんとなく、原因が掴めてきました。トップのときの手の位置が、頭から離れすぎ・・・。
以前は「後ろを小さく、前を大きく」という感じでやっていたのですが、本人が球速を求めるあまり、後ろを大きくとりすぎて、勢いをつけてリリースしようという気持ちが働いていたようです。
そのため、せっかくテイクバックでいい角度で肘が曲がっていたのが、伸び気味になっていました。アーム投げの復活です。
そして、それを修正しようとした結果、肘を曲げたまま後ろにひこう(腕の助走?をとろう)として、肩に力が入りすぎ・・・。これでは、確かに肩が痛くなります。
原点に戻って、肩甲骨面でのテイクバックとトップを作ることを注意したら、「これだと、速い球投げられないんじゃない?」という疑問が師匠からありました。しっかり、腰の回転とリリースの時の腕の伸張があれば大丈夫のはずなのですが、どうにも気になる様子。
以前、trytryさんのところで見た、ゴルフのヘッドスピードを測る機械をつけて、数字的に納得でもできればよいのですが、まあ、今は音を頼りにして「そんなことない!」で練習しています。
音以外になにか手段はないものか・・・、と調べてみたら、なげる~んの本人の今任氏が特許を出している模様。
「投球練習具 」
この中には、なげる~んそのものの考え方も織り交ぜられており、取扱説明書とはまた違った観点で考えることができました。
ふぅん。なげる~んが高いのは、パテント料か(邪推)?
今任氏の著書である「投手革命」
- 投手革命―新世紀の投手を育てるPITCHING METHOD/今任 靖之
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見た感じでは、おやじの考え方とも少し違うし、参考になる部分もありましたが、そのまま鵜呑みにはできそうにない感じ。
目的は「肩・肘を消耗させない」ということで一致するのですが・・・。やはり、理論はたくさんあり、何が正しいというのは簡単には言える状況ではないようですね。
引き続き経過観察を怠らないよう、しっかり注意をしていきたいと思います。