今朝、会社へ向かうため
最寄り駅で電車を待っていました。
電車が来たので、
降りる人が終わったら乗ろうとドアの近くにいたら、
電車の中からおじさんがドアへ近づいてきました。
てっきり降りるのだろうと思っていたら、
電車の中からホームに向かって何かを投げ捨てようとしてる。
「コイツ、ゴミでも捨てるんか、マナーのない奴」
と思って見ていると、
おじさん、ホームに向かって何かを投げました。
そしたら、なんと!
おじさんの手から放たれた物体は、
下へ落ちるかと思いきや、
空中でいきなり向きを変えて
上へ飛び上がっていくではないですか!
そう、ゴミかと思ったら、
それはセミぐらいの虫でした。
電車の中に紛れ込んだ虫を、
おじさんは素手で捕まえていたんです。
そして、駅に着いたところで、
外に向かって投げたのでした。
セミか蛾かわからないけど、
けっこう大きめの虫でしたよ。
おじさん、スゴイな~。
私なんか、虫をさわるだけでもキモいのに、
よく素手で捕まえた。
しかも駅に着くまで
その手で握りしめていたなんて!
さすが、昭和生まれ!
(私もだけど…)
でも、その手と握手はできないなあ。
ちなみに、最寄り駅は地下にあります。
おじさんの手から解放された虫は、
無事に太陽のもとへ辿り着いただろうか。