お久しぶりです。

 

前回のブログから間が空いてしまいましたが、とりあえず読書記録から。

 

5月 7冊

『妖刀地獄』 夢野久作 著

『ことばの番人』 高橋秀実 著

『ショートケーキ』 坂木司 著

『ついでにジェントルマン』 柚木麻子 著

『ばにらさま』 山本文緒 著

『二木先生』 夏木志朋 著

『信仰』 村田沙耶香 著

 

6月 9冊

『日本の近代とは何であったか』 三木太一郎 著

『流浪の月』 凪良ゆう 著

『推し、燃ゆ』 宇佐美りん 著

『日本文化は絶滅するのか』 大嶋仁 著

『所用運転資金の算出と信用分析の技法』 銀行研修社編

『このあたりの人たち』 川上弘美 著

『日本型組織のドミノ崩壊はなぜ始まったか』 太田肇 著

『知られざる源氏物語』 西村亨 著

『静かに分断する職場』 高橋克徳 著

 

7月 8冊

『青い壺』 有吉佐和子 著

『読み手に届く文章技術』 石黒圭 著

『うつくしい人』 西加奈子 著

『日本人の思考』 苅谷剛彦 著

『人が壊れるマネジメント』 橋本将功 著

『物語化批判の哲学』 難波優輝 著

『組織と働き方の本質』 小笹芳央 著

『世にも美しい日本語入門』 安野光雅・藤原正彦 著

 

8月 2冊

『資本主義の終焉と歴史の危機』 水野和夫 著

『ブルーもしくはブルー』 山本文緒 著

 

先月までの累計で49冊。

8月は2冊しか読めず、ここ一ヶ月は全然本が読めなくなっています。

気づけば、心癒される花々の写真も、五月から何もありませんでした。

少しでも余韻に浸るため、UPします。

 

 

五月ごろ、毎年楽しみにしているヤマホウシの花を見に行ったときの写真です。

 

 

 

こちらも五月。久しぶりに母校を訪れる機会があり、そこで見つけた紫陽花です。

 

 

 

今は、残念ながら心を豊かにする術が見つかりません。

これから秋の花々や錦繍の季節に移っていくと思いますが、本も読めず、不安定な日々が続きます。

 

 

 

 

まさかの再発症。

どうしたらよいかわかりません。