僕が小学4年生頃なんかヤバイ家族が引っ越してきました。
長男、双子の弟、お母さん、オバァさん
お父さんは居なかったらしい‥
そのヤバイ家族はコンクリート工場の片隅にあるボロボロのプレハブ小屋みたいな建物に住んでました。
少し興味が湧いてきた僕は友達数人と遊びに行く計画をたて、恐る恐る 「一緒に遊ばね?」と
プレハブ小屋を訪ね‥そのヤバイ家族のプレハブ小屋に潜入成功!
ヤバイ家族はナシザワと言う苗字で名前は覚えてない
プレハブ小屋の中はごちゃごちゃでボロボロで子供心に触れてはイケナイと思い気にせずナシザワ君と遊ぶ事にした。
2段ベットからダイブしてあしたのジョーのパラシュート部隊ごっこをして大騒ぎして遊んでいると
奥から ナシザワのオバァさんが怒りまくり
ズカズカやって来た!
しかも、手にカマを持って!!
僕らはビビりまくり
「うわぁーーー」と逃げた
ナシザワ君が言うには双子の弟をいじめていると勘違いしたらしい‥
僕らはそのオバァさんを「ナシザワデビル」と名付け恐れました。
学校にも来ない いつの間にか家族全員居なくなってました。
たぶん夜逃げだと思う
双子の弟を守ろうしたオバァさんは今思うと優しく勇敢なオバァさんだったんだと思います。
ミスターポーゴさんのカマ攻撃を見る度に
ナシザワデビルを思い出すのでした!