サクソフォンー②「Mouthpiece」「Ligature」「Reed」について
前回「Saxophone」「Selmer」について調べてUPしました。
今回は「Mouthpiece」「Ligature」「Reed」と言ったSaxophone 本体以外について調べましたのでUPします。
「Mouthpiece」
Saxophoneは、リードをリガチャーでマウスピースに固定 それを本体に取り付け吹いて音を出します。
左:Alto、中:Tenor、右:Britone (いずれもRubber)マウスピースには、Rubber(ラバー 材質:エボナイト他)とMetal(メタル 材質:真鍮等)があります。
左下:Ligature(下締め/順締め)(Selmer 旧Type)
中下:Reed(ファイルドカット)
右上:Mouthpiece Cap(Selmer 旧Type)
右下:Metal Mouthpiece
Mouthpieceの仕組み
Classic向け、Jazz向けと銘打ったマウスピースがあります。
外見は同じなのですが、何が違っているのか?
違いは、バッフルの高さとチェンバーの容積です。
ローバッフル/スモールチェンバー、ハイバッフル/ラージチェンバーなど各社で様々あります
また、リードとマウスピースの隙間であるティップオープニング、リードの振動する長さに影響するサイドレールの角度も吹奏感に影響するそうです。
各社のMouthpiece
Alto SaxophoneのJazzプレイヤーには、ビンテージのNY MEYER 5MM(Rubber)の人気が絶大
Tenor SaxophoneのJazzプレイヤーに人気のMouthpiece
左から 現行/ Long Shank(Rubber)/ Shot Shank(Rubber)
コストパフォーマンスが高く初心者には良いとの事
国産ハンドメイドMouthpiece
「Ligature」
リードをマウスピースに取り付ける締め具
リードが振動する事を妨げない様に、様々な工夫をしています。
また、マウスピース自身もリードと共に振動し、サクソフォン本体にも振動が伝播するため、小さな締め具であるが音色に少なからず影響するようです。
締めるネジがリード側にある物(正締め/順締め/下締め)
締めネジがマウスピースの上にある物(逆締め/上締め)
「Reed」
葦(あし)Arundo donax(暖竹/葦竹)を加工し薄板にしたもの
薄板が振動して音を発生します。
U字部分の表皮を削って有るか無いかで、明るく軽やかな音色、ダークで深みのある音色の違いが出てくるそうです。
上:フレンチカット(ファイルドカット)
下:アメリカンカット(アンファイルドカット)
近年では、合成樹脂や竹や檜を粉砕加工した人工Reedも発売されています。
天然素材のReedと比べ、単体誤差が少なく寿命も長い。
Legere
最近はSaxophone本体もカラフルなものが発売される様になって来ましたので、今後はカラフルなMouthpiece/Ligature/Reedが今よりも沢山発売されるかも知れません。






















