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レイの株式投資入門

株式投資に関する情報を自由に書くよ。
間違ったことが書いてあったら、優しく指摘してくれると助かります。

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銘柄が決まったら、買注文を出します。

買注文の時に指定することは

 (1) 銘柄

 (2) 株数

 (3) 指値か成行か

 (4) 指値の場合は、値段

 (5) 注文期間

こんなところでしょうか。

あ、あと「いくらになったら売るか」も、買う段階で決めておくと良いですね。


売注文も買注文と同じように指定します。

売りと買いが違うだけですね。


特に先が見通せない時は、複数回に分けて取引することをオススメします。

それから、買付余力いっぱいまで株を買ってしまうと身動きが取れなくなる場合があるので、余裕を残しておくといいと思います。損切りがうまくできる人ならいいんですけど、初めはなかなか難しいと思いますので。


買付と売付に関しては、こんな格言があります。どれも重要な心得です。

 「売りは早かれ 買いは遅かれ」

 「売り買いを一度にするは無分別 二度に買うべし 二度に売るべし」

 「名人 天井売らず底買わず」

 「頭と尻尾はくれてやれ」

 「相場の金とタコの糸は出し切るな」

 「閑散に売りなし」

 「待ちて逃がすはよし いら立ちて損するなかれ」

 「見切り千両 損切り万両」

 「人の行く 裏に道あり 花の山」

いよいよ銘柄の選定です。


どこを買えば儲かるか。それは誰にもわかりません。

初めは身近なところから手を出してみるのもいいかもしれませんね。

「遠くのものは避けよ」なんていう格言もあるみたいですし。


最近、気に入った商品は何でしょうか?

よくテレビCMが流れているあの銘柄は?

長い歴史のあるあの企業は?


本当は、チャート(株価の推移を表したグラフ)や業績を見ながら銘柄を選定するのですが、初めは好きな銘柄に小額投資してみても良いかもしれません。

まずは慣れる意味でも、大切な経験になりますから。


ちなみに私が最初に買ったのは確か……雪印乳業と森永製菓。

ミニ株から始めた記憶があります。

日々注文が殺到する市場では、2つの原則に則って取引が成立しています。

「価格優先の原則」と「時間優先の原則」です。


価格優先の原則とは、「買注文では値段の高い注文を優先し、売注文では値段の低い注文を優先して成立させる」という原則です。
なお、成行注文(値段を指定しない注文)は指値注文より優先されます。


時間優先の原則とは、「同じ値段の指値注文が複数ある場合は、先に出された注文を優先して成立させる」という原則です。

皆が公正に取引ができるように、市場ではルールが定められています。

今回は、株式投資の禁止事項について見ていきましょう。


私達が特に気をつけるべき禁止事項は、以下のとおりです。

 (1) インサイダー取引

 (2) 現物取引における差金決済

 (3) 風説の流布

 (4) 相場操縦行為

この他にもありますが、まぁ今回は許してください。


インサイダー取引とは、「上場企業の関係者等が、株価に重大な影響を与える内部情報を利用し、その内部情報が公表される前に株式を売買すること」です。

自分の立場を利用して得た内部情報によって利益をあげるのは不当だというわけですね。注意しなくてはならないのは、自分が直接の会社関係者でなくても、会社関係者を通じて知った公表前の内部情報を利用して取引することは禁じられているところです。


差金決済とは、「反対売買によって生じた損益のみによって決済すること」です。んー、わかりづらいですね。

具体的に言うと、同日中に同一銘柄を「買付→売付→買付」、「売付→買付→売付」といった取引のことです。現物取引では禁止されています。

買付余力が充分にあれば良いのですが、そうでない場合は差金決済に当たるので気をつけましょう。


風説の流布とは、「変な噂を流すこと」です。

根拠のない情報や虚偽情報を流すことが禁じられています。


相場操縦行為とは、「相場を意図的に操作しようとする行為」です。

相場を操作する目的で大量の注文を出して取消したり、終値を操作しようとして立会終了間際に大量の注文を出したりする行為ですね。

実際に株の売買が行われている場所、証券取引所。

日本にはどんな証券取引所があるのでしょうか。


ここまで書いて、「あれ?そういえばジャスダックが大阪証券取引所に移ったみたいだし、今は国内市場っていくつあるんだっけ?」という疑問にぶち当たりました。

なにせ私は東京証券取引所の第一部に上場している株しか買ったことがないので、その他の市場については疎いんです。


さて、気を取り直して。

日本には以下の証券取引所があります(2013年7月5日現在)。

あいまいな記憶を頼りにしているので、間違っていたらごめんなさい。

 (1) 東京証券取引所(第一部、第二部、マザーズ)

 (2) 大阪証券取引所(第一部、第二部、ジャスダック)

 (3) 名古屋証券取引所(第一部、第二部、セントレックス)

 (4) 福岡証券取引所(一般、Q-Board)

 (5) 札幌証券取引所(一般、アンビシャス)


(1)~(3)は三大証券取引所と呼ばれています。

それぞれ、上場基準が一番厳しい第一部と、少し緩い第二部、そして新興市場に分かれています。


市場によって立会時間(取引が行われる時間帯)が違ったりします。

このブログでは、特に断りがない限り、東京証券取引所第一部を基準に話を進めていきます。

さて、証券会社に口座を開く際に選択しなくてはならないことがあります。

それは「口座の種類」です。


株式投資の口座には、「一般口座」、「特定口座(源泉徴収あり)」、「特定口座(源泉徴収なし)」があります。

この3つの何が違うのかというと、税金に関する手続きが違います。

株で儲けが出たら、その利益に応じて税金がかかります。税額を確定させるためには、原則、確定申告が必要になりますね。

この確定申告に関して、一般口座の場合、証券会社はノータッチです。つまり全て自分で計算して申告しなくてはならない。とても大変です。

一方、特定口座の場合、証券会社が年間の取引報告書を作成してくれます。さらに、「源泉徴収あり」を選択すると、取引の度に税額が引かれ、確定申告をしなくても良いことになります。とても楽です。


現時点では、一般口座を選択するメリットはありません。特定口座を選択することを強くオススメします。


特定口座の「源泉徴収あり」と「源泉徴収なし」の違いについて簡単に触れておきましょう。

主な違いは、前述のとおり、「取引の度に税額が引かれるか否か」です。

「源泉徴収あり」では、取引の度に税額が引かれます。メリットとしては、確定申告をしなくても良いこと。デメリットは、年間20万以下の利益でも税額が引かれてしまうこと。

「源泉徴収なし」では、税額が引かれません。その代わり、(サラリーマンの場合)年間20万円以上利益が出た時は、確定申告をして税金を納めなくてはなりません。

はい、引き続き書いていきます。


株式投資を始めるには、まずどこでどんな手続きをすれば良いか?

いい質問だね!グッドクエスチョンだね!

このテンションは疲れるので、普通に戻します。


株式は「証券取引所」という所で売買されています。

では、証券取引所に行けば株が買えるかというと、そうではないんですね。

証券取引所は集まった注文を処理する所で、個人の注文を直接受けてはいないんです。


では、どこで株を注文できるのかというと、「証券会社」です。

私達は証券会社を通して株の売買を行うんですね。

流れとしては

 (1) 投資家が証券会社に注文をする

 (2) 証券会社が証券取引所に注文を出す

 (3) 証券取引所で売買が成立する

 (4) 証券会社が売買成立の通知を受ける

 (5) 投資家が売買成立の通知を受ける

という感じです。


ですので、まずは証券会社に自分の口座を開設する手続きをしなくてはなりません。

これが、最初の疑問「株式投資を始めるには、まずどこでどんな手続きをすれば良いか?」の答えです。


初めまして、こんにちは。
レイという者です。決して怪しい者ではありません。

まぁ特製のブルーベリーティーでも飲んでゆっくりしていってくださいな☆


このブログは、主に自分の備忘録として活用していこうと思っています。

でも、せっかく書くのだから、他の方々の役に立てればとっても嬉しい!

そんな気持ちで書いています。


えー、株式投資ということでね。

私自身、もうかれこれ10年以上株をやっているのですが、

一向に進歩しない。

これではいけないと、初心にかえって勉強し直そうと思ったんです。


なので、初歩的なことでも丁寧に書くことを心がけたいと思っています。

ご感想等がありましたら、コメントをいただければ幸いです。