22水を飲むとき井戸を掘った人を忘れない。
瑞金郊外に沙洲坝という小さな村が有った。毛主席が江西で革命を指導している時に、そこに住んでいた。
村には井戸がなく、水を飲むには遠い所まで行って天秤で担がなければならなかった。毛主席は兵士と村人達を率いて一つの井戸を掘った。
解放以後、村人達は井戸の傍らに一つの石碑を建てたが、その表には、「水を飲むとき井戸を掘った人を忘れない、いつも毛主席を懐かしむ。」と刻まれている。
ここを通らずに、現代中国を語ることはできないだろう。しかし、ほとんど知識がない。
毛沢東とはどういう人物だったのか?やはり研究する必要があるだろう。
どんな国でも治めるのは大変だろうが、とにかく大きくて人間が多い中国、歴史的評価はともかく、この巨大な国を治めることは並みの人物では不可能であることだけは判る。
「水を飲むとき井戸を掘った人を忘れない。」は諺だが、むしろ毛沢東に関する諺になっているようだ。
「解放」とは、1949年の中華人民共和国の建国のこと。
1950年12月、毛沢東同志が人民教育出版社のために社名を書く
このブログで扱っている教科書の本文は人民教育出版社のHPから引用しているが、この題字が毛沢東氏によるものとは知らなかった。
実は中国の教科書はこの出版社だけが出しているわけでは無いようなのだが、一番ダウンロードが容易だったので使ったという事情がある。
しかし、これで「お墨付き」を頂いた・・・と言えるかもしれない。
参考url
人民教育出版 教科書
http://www.pep.com.cn/xiaoyu/jiaoshi/tbjx/kbjiaocai/
国語教科書朗読

