米中間選挙で下院は共和党が過半数を占め、上院は民主党が何とか過半数を死守する見通しだそうだ。
共和党は上下院共に躍進したが、ティーパーティーの活動によるところも大きいようだ。
ティーパーティーは小さな政府を求めるグループだが、やはり白人や高所得者が多いようだ。
CBSニュースの調査[27]によると、参加者における白人の比率は89%と圧倒的で、黒人は1%、アジア系1%、ヒスパニックを含むその他は6%に過ぎなかった[46]。男女の差はあまりないが、男性がやや多く、既婚者が70%に達する。民主党支持は5%で、大半は共和党支持54%と無党派41%であり、しかも92%は民主党嫌いと答えた。中西部22%や南部36%の出身者、銃保持68%、プロテスタント(主にバプティスト派)61%、など、共和党のなかでも特に保守派傾向の強い地域、大卒以上(70%)の高所得者層(76%)で、45歳以上(75%)の中高年が多いという特徴がある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E9%81%8B%E5%8B%95
既に地位を築き既得権益を持っている人は・・どうしても保守的になる。
人は自分に都合が良いようにと願うのが常だが・・そんなことでは、世界に光が差す日は遠いだろう。
私が高校生の時にズーズー弁の先生がいた。
ティーパーティー(ボストン茶事件)の発音がテーパーテに近かったので、
「テーパーテ。上から読んでも下から読んでもテーパーテ。」と生徒が揶揄して言っていたような記憶がある。
確かにティーパーティーでは上から読んでも下から読んでも・・とはならない。
上から見ても下から見ても良い政治・・はあり得るだろうか?