奇特なブログ読者に励まされてこれを書く。
神霊的な色彩の会が「滅び」を前提とした教えを示すことはよく有ることかもしれない。
そのことによってお客さんをひきつけることができる。
それはまったくの商売なのか?或いはそういう意識の神霊がそれを示して来るのか?
私は、どの会でも、少なくとも初期は商売では無かったと信じたい。
調度一年前、その神霊に真意を問う旅を敢行した。
神は神社にしかいないなどとは思わないのだが、
こんな私でも真剣に問うためにはお参りをするべきだと考えたのだ。
何故多くの人(の魂)が滅ぶのかと言うと、一言で言うと進歩が遅すぎるからということになる。
そういう劣等な魂は滅びるのだそうだ。
世間で起きていることを「世も末だ」と観る人は昔から多くいた。
しかし、私は進歩していると観る。
宇宙が、少なくともまだ努力している最中の者を・・簡単にリセットするというのは・・
どうしても納得できない。
それを、仲介者を通さずに、当の神霊に問いたかったのだ。
百体観音入り口
やぶ蚊に刺され放題。道に迷い想定外の疲労。




