わたしの友人たちと話をしていると、よく「現場仕事はしたくない」という話になります。
ここでの現場仕事とは、肉体労働を指すことにします。
理由として、しんどい、危険などを挙げるのですが、現場仕事は誰にでも出来るという意味合いで、少し馬鹿にしている感も受けます。
また、運送業の運転手や警備員についても同じような話になります。
なぜなのでしょう。
現場で汗水垂らして働くことが、なぜか正解では無いような感になるのは。
日本という国は、肉体労働者たちによって作られていることが忘れられています。
肉体労働者がいなければ、道はガタガタ、建物はボロボロ、公共交通機関だって正常に運行できないでしょう。
運転手がいなければ、流通はストップして店舗に商品が並ばない、贈り物もできない、買い物するのに多大な労力がかかるでしょう。
警備員がいなければ、事故は頻発、警備な犯罪は多発するでしょう。
やりたくないと思っている仕事をやっている人がいるから、この国がなりたっている。
わたしは、もっと彼らの地位が上がり、生活水準が上がるように、国が努力すべきだと考えます。