breath僕のなかは不安でいっぱいなんだ目を閉じてる君思わず空気の音を 確かめる微笑んで 僕を見つめる君あまりに愛しくて 安心したくてその温かみに口づけるそっと触れて握りしめた指先から伝わる君の鼓動その波動が僕の震える不安を掻き消してゆくきみは僕のbreath君だけが僕を突き動かす(さじんおかりしました。)