너의 존재君の歌声が君の微笑みが僕のこころに ひろがっていく雨上がりの まぶしい日差しのようにたちこめる暗雲から 割り入るひかりのように遠く離れているのにこんなに近く感じる君の影まっすぐ 優しく包み込む君の歌声が浸透していくから(オニュの素敵さじん、おかりしました(*^^*)ありがとうございます☆)