君に溺レテル目線ひとつ口もとの動きひとつ君が行き交うたびに吹く 残り香 ひとつわたしのこころはざわめく 木の葉のようにいっときも とどまることが 出来ないいっそ 落穂になれたら 枯れてしまえれば塵になって 風に消えてしまえれば揺れ狂うことも出来なくなるのに君の海に眩しすぎる 漆黒の瞳の水面にアガナエナイ君に溺レてル(オニュの眩しいサジン、おかりしました。ありがとうございます^^)(サジン:Credit:only 온유)