風がささやかにそよぐ午後。
晴れとまではいかない明るい
曇り空ですが心地よい気候です。

一日、また一日が穏やかな気持ちで
流れてゆけること、それが一番に
望んでそうしようとすることです。
大切な人と過ごしはじめてからの
日々をそう感じ生きているのは
ひとえに彼女の存在のおかげだと
思うし決して代用のない時空です。

彼女と知り合った時の感覚は
丁度John LennonがYoko Onoに
初めて出会った感覚に似ています。
確かお二人はロンドンのYokoサンの
個展の会場で知り合ったんですよね。
その個展の作品の中に天井に文字が
書いてある作品があって文字を
見ることができるように脚立と
ルーペが置かれていたんですよね。
Johnは脚立を上りルーペで
その文字を確かめたんですよね。
そこにはYesと書かれていた。
もしもNoという文字だったならば
帰っていたけどYesという肯定の
気持ちで心が暖かくなったんだと
昔"Imagine"の映画を観て知りました。

まさに僕には大切な人こそが
この感覚そのものだったんですよ。
ちょっと何か違うかもしれないとか
魅力的なオーラが漂ってこないとか
そんな感覚や気持ちはこれまで
沢山に感じてこれども今ほどに
心から素直に肯定のYesが
自然に出てくることは
生きてきてありませんでした。

彼女は僕の新しいYesなんです。
そう自分自身が理解できたらば
また自分も新しい自分がはじまり
新しい時間や新しい空気や
新しい何かがはじまって呼吸を
していることを実感するものです。

Candyからの投稿