表題は角松敏生のアルバム
"Past & Then"収録曲から。

一人でも誰かとでも外食に
出かける時には、だいたい
カウンター10席あるかないかの
お店に行くのか大好きです。

多分一番外食に来たっていう
サービスの質の高さを感じられる
ように自分が思えるからだと
思います。

席数や店舗面積が大きくなるほど
お店からお客さんへの目や心配りが
行き届きにくなるでしょう?
料理人さんも心にゆとり持っては
調理できなくなるでしょうし
捌くという感覚が先行した仕事の
質になることもあるでしょう。

席数や店舗面積が大きいお店を
利用した時によくお客さんが
中々注文が来ないことに腹を立て
自分はお客で偉いのだぞ、みたいな
態度でお店にクレームする姿を
多々立ち会ってきたこともきっと
こじんまりとしたお店での食事を
好むようになった一つの理由かも
しれません。

お客さんも寛容な気持ちと事態を
想定したり理解してお店を利用
すべきだと僕は思うのですね。
意図的な粗相であるならばそれは
サービスと呼べる質ではありませんし
抗議や苦言を呈する権利を
お客さんは持っているとは思います。
しかし、もしそれが忙しい時間に
満席の店舗で料理人や給仕の方が
十分な数ではないお店をお客さんが
好んで選択したのであれば、
それはお客さんにも妥協したり
寛大な気持ちで利用する器量が
大切だと思うのです。
人間の瞬間的な処理能力には
限界があるものなのですから。
勿論そのような場合には利益を
追うために結局サービスと満足を
隔離してしまうスタイルを選んで
しまうお店にも責任はあります。
卑しい気持ちは卑しい気持ちに
滅ぼされてゆくものと感じますから。

仕事など拘束力のある時間の中で
手短に済ませなきゃならない食事に
なる以外の外食というものは基本
料理そのものやサービス、そして
誰かとの時間に彩りを添えるために
楽しむものでしょう?
僕は楽しむために自分でできる
選択の責任をずっと大切にして
過ごしてゆきたいですね!

Candyからの投稿