やっとの思いでペインへ… | マーシャルとCRPS

マーシャルとCRPS

激しい痛みや睡眠障害、手足の痺れや焼けるような痛み。

天気や気圧の変化での体調管理は大変ですが、この辛い経験も意味のあることだと思い通院や音楽指導、店と頑張っます。

そんな日々の生活を綴ったブログですが、少しでも共感していただける方がいれば幸いです。

連休も終わりやっとペインへ行けました。

娘達は学校へ行ったので私一人でフラフラしながら、なんとかペインにたどり着きました(^^;;

連休中の私の状態を話そうとしたら、医院長先生から文化祭の演奏の話が…

医院長先生は何度か店に来て私が歌ってる姿は見てましたが、ベースを弾く姿は初めてでした。

「麻酔をして痛みを抑えていたとは言え、あれほど弾けるとは思ってなかったよ!」
「そりゃ、CRPSになって落ち込んで鬱になるのもわかるよー」と言われました。

当時の私の苦悩を理解してもらえて私もちょっと嬉しかったです(^^)

そして連休中の私の状態の話しに。

熱が39.0度を超えた事。
救急外来へ行って点滴を打ってもらった事。
未だに微熱がある事を話すと「それは土曜日に痛み止めの注射の影響もあるけど、日帰りで沖縄に行った事も影響してると思うよ!」とのことでした(^^;;

飛行機での気圧の変化は本人が思っている以上に身体には良くないらしいです…

まだ熱があるのでブロック注射と点滴を受けました。

そして医院長先生から娘にメール。
「熱が37.0を切るまでは仕事に行かせちゃダメだからね」と…


娘が帰って来るなり私の検温!
37.3度…
「父ちゃん、残念でした!今日も出勤は許しません!」……

父ちゃん、今日も仕事に行けません(;_;)