母親の介護の都合で我が家に10日間ほど一緒に暮らすことになった子ですが、この子の明るさは並大抵のものではありません。
おしゃべりマシンガンのジョシュのマムにも引けを取らないパワーを持ってます。
おまけに場の空気を読まない!と一見煩わしく思われるかもしれませんが、この子の明るさに両腕と両足に障害が出てる私にとっては、落ち込みそうな気持ちを前向きにしてくれます。
ちょっとしたことがあるたび「父ちゃんーっ!」「父ちゃんーっ!」と呼ばれ、何もなくてもまた「父ちゃんーっ!」と言われます。
「なに?どうした?」と言うたび「なんでもな~~い、呼んでみただけ!」と屈託のない笑顔を見せてくれます(^-^)
それを見た娘もなぜか微笑んでいるので、これでいいんだと思ってます。
病は気からと言いますが、この子のおかげで落ち込む事もなく過ごせてるんだと感謝してます。
若干、彼女に遊ばれてるような気がしますが、それは気にせず彼女の明るさを吸収しようと思います(^^)