メールと共に去りぬ | マーシャルとCRPS

マーシャルとCRPS

激しい痛みや睡眠障害、手足の痺れや焼けるような痛み。

天気や気圧の変化での体調管理は大変ですが、この辛い経験も意味のあることだと思い通院や音楽指導、店と頑張っます。

そんな日々の生活を綴ったブログですが、少しでも共感していただける方がいれば幸いです。

今朝は結局6時までジョシュの練習に付き合わされ、ジョシュと一緒に我が家に帰宅。

娘と3人で朝食を食べ娘は学校、ジョシュは英会話の個人レッスンがあるからと帰りました。

これで今日はゆっくりできるぞ!と思い10時にベッドに入りました。



そしてお昼の12時半、インターホンが鳴り虚ろな状態でインターホンを見るとジョシュでした。

しかも「マーシャル、ただいま~」です。
(ジョシュ、勘違いしてるようだけど、ここは君の家じゃないぞ!~)

仕方なくロックを開けました。

入ってくるなり「マーシャル、聞いてよ……」と、私にとってなんの興味も関係もない話しをベラベラと話し出しました。

仕方なく相槌をうっているとジョシュのスマホにメールの着信が。

そのメールを見るなり「マーシャル、ちょっと用事が出来たから行くね!晩ご飯はいらないから」と言って去って行きました。

まず間違いなく女性からのメールと思いますが、ジョシュのおかげで完全に目が覚めてしまった私。

「もう眠れなくなったじゃないかーっ!どうしてくれるんだ」