憤り! | マーシャルとCRPS

マーシャルとCRPS

激しい痛みや睡眠障害、手足の痺れや焼けるような痛み。

天気や気圧の変化での体調管理は大変ですが、この辛い経験も意味のあることだと思い通院や音楽指導、店と頑張っます。

そんな日々の生活を綴ったブログですが、少しでも共感していただける方がいれば幸いです。

私が通ってるペインクリニック、お世辞にも大きく広いクリニックとはいえません。

待合室も長イスに6人、丸イスが二つだけです。

私がクリニックに着いた時はすでに長イス、丸イス共に満員。
更に立って待っている方が二人いました。

今日はいつになく患者さんが多いなぁ!と思って、私も仕方なく立ったまま順番を待ってました。

すると私の隣で同じく順番待ちをしていたおばあちゃん(推定70歳くらい)が脚をさすりながら表情も痛みでゆがんでいるように見えたので、受付の看護師さんに「空いているイスはないですか?」と聞くと、その看護師さんが待合室を見渡し「付き添いの方は患者さんに席を譲ってください」と言うと長イスに座っていた30代くらいの女性が二人席を立ちました。

しかも面倒くさそうに嫌々席を空けました。



病院の待合室で立って待っている患者さんがいるのに、知らん顔してイスに座っている付き添いの人の気持ちが理解できません!

それに受付の看護師さん、立って待っているおばあちゃんがいるのを知っているのに、何もしようとしない行動に憤りを覚えました。

確かに今日は患者さんが多く、そこまで気が回らなかったのかも知れませんが今日のペインクリニック、本当に不快な気持ちになってしまいました。







気持ちを切り替えて学校に行こっと!