昨日店でバンドのメンバーに「娘の学校の軽音部の指導員になったから、何かの時は手伝って」と言うとメンバーは「わかりました、いつでも手伝いますよ」と言ってくれたのですが、ジョシュだけは「いつから?僕は明日からでも大丈夫だよ!」フライングぎみにテンション上がってました。
そしてみんなから一言
「ジョシュは教えることがないでしょ!」
「私もみんなの意見に賛成!」
というとジョシュは
「僕にだって教えることあるよ!英語の発音とか!」
「だから僕も連れてって!」
こんなに必死なジョシュを久しぶりに見ました(^^;;
「ジョシュ君、私は英語を教えるんじゃなくてバンドの指導をしに行くんだよ」
「だから君はダメ~!」