魂胆見え見えなんですけど! | マーシャルとCRPS

マーシャルとCRPS

激しい痛みや睡眠障害、手足の痺れや焼けるような痛み。

天気や気圧の変化での体調管理は大変ですが、この辛い経験も意味のあることだと思い通院や音楽指導、店と頑張っます。

そんな日々の生活を綴ったブログですが、少しでも共感していただける方がいれば幸いです。

さっき兄から電話がありました。

「OO(甥っ子)が久しぶりに会いたがっとるけん、今から行っていいか?」

昨日の甥っ子からの電話と言い、今日の兄からの電話と言い目的は修学旅行の餞別が欲しいだけだろ?と思ってます。

「今日は風邪ひいて熱もあるし、CRPSが痛んで動けないからしばらくは遠慮してくれ」と言いました。

特に「CRPSが痛んで…」は強調して!

「それじゃしかたないな!」と言ってあっさり電話を切りました。

普通なら「お大事に」とか「ゆっくり休めよ」とかあっても良さそうですが、ねぎらう言葉は一言も無しです。

電話を切った後どうせ兄嫁と「仮病なんか使ってホントにケチね~」とか言ってると思います。

弟の私が言うのもなんですが「本当にガッカリな夫婦だな」と思ってしまいます。

唯一の救いは姪っ子だけは本当に素直で思いやりのある子に育ったということです。

きっと兄夫妻を反面教師に育ったんだろうと思います。




愚痴その2で励ましのコメントをくださった皆さん、本当にありがとうございますm(._.)m

おかげさまで心のバランスを崩さずにいれます。