〇〇ガチャ
昨年(だったかな?)流行語大賞にも選出された言葉「親ガチャ」今や、「〇〇ガチャ」と言えば「あぁ、その状況わかるわー」と誰もが共感できる、便利な言葉になっているのではないでしょうか。学校なら「担任ガチャ」会社なら「上司ガチャ」という風にね。「今年の担任ガチャ、最悪ー」みたいな感じ?そしてそれは、病院でも同様、「今日の担当(看護師ガチャ)はハズレだな…」といった具合に使えたりします。(心の声として)そうそう今だから言えるのですが。現在、数値も安定し転院(退院?)に向けてリハビリを頑張っている旦那さん。ここまで来るのに、何度も急変して危ない橋を渡ってきました。でも、その急変の殆どが(前日に担当だった)看護師による「怠慢」から引き起こされているんですよあまり詳しくは言えませんけど、高確率でインシデントが起こってます。例えば、カテーテルの交換時期になっているので旦那さんが指摘したら「まだ大丈夫ですよ」と言って換えてくれなかったり…(その後、これが原因だと思われる感染症になった)劇薬を服用するとき「服用後30分は急変もあり得るので、特に注意するように」と医師から指示されていたのに服用後ナースコールしてもすぐに来てもらえなかったり…(急変だった場合は大問題になるところです)つまり。看護師さんが未熟だからとかいうのではなく(却って若い看護師さんのほうが、フットワークが軽い分、親身になって対応してくれる人が多いです)本来、看護師がやらなければいけないことをやらずに患者を放置する不届き者が何人かいて、そんな看護師がたまたま担当になってしまったときにインシデント案件発生…勿論。私、直訴しましたよソーシャルワーカーさんに。「え?なんでソーシャルワーカー?」って今、思いましたよね?(苦笑)一応、それには理由があるんです。旦那さんから聞いた話だと、医師や看護師長はインシデントについては承知してるし、その都度、看護師たちに注意してるみたいなんです。その証拠に「2,3日は本人も反省してる(フリだけ?)っぽいんだけどね」と旦那さんも言っています。でも、しばらくすると元の木阿弥というか…あからさまに面倒くさそうな態度を取るのだとか。コロナ禍で医療スタッフが足りていないことも「怠慢看護師」を作り出してしまう理由の一つなんだと思いますが、旦那さんの場合のインシデントは、起こるべくして起こったこと。逆に言えば、怠慢さえなければ防げたはずなんですよね。なのに、いくら上長が叱責しても、当事者が危機感を持っていなければこれ以上、改善は望めません。だから、病院内のソーシャルワーカー(部署は違うが患者や患者家族と接点がある人)に相談したんです。患者家族として、私ができることは旦那さんの置かれている状況を説明して、せめて怠慢看護師を担当から外してもらうことくらい。ソーシャルワーカーも病院側の人間ではあるけれど、私たち患者側の言い分を客観的に判断し、対処してもらえるのではないかと考えたんですね。(これで何も改善されなければ弁護士に相談しようかとも思っていました)結果、こちら側の要望が通り、怠慢看護師が旦那さんの担当になることはなくなりました。そして、面会ができるようになったこともあって、見る見るうちに回復していったんです今でも思うんですよ。クレーマーだと思われたっていい旦那さんの命を守るため!ちゃんと言うべきことを言わなきゃ!そう決心して、ソーシャルワーカーに相談してよかったな、って。だってねぇ。ここ数ヶ月、辛いことばかりの旦那さん。せめて「妻ガチャ」くらいはアタリじゃないとw