命をかけて手に入れたはずの自由 それでも御母の手は泥にまみれて 
僕らはいわば生まれた国を追われた 絶望と希望の間に間の天使だ でも


ともに笑ってたともに戦った君が そっと眠るように息を止めた
僕は悲しくて でもなぜだか泣けなくて ただ安らかであるように祈るばかり


長い歴史の上僕らの存在はちっぽけな川の流れにたとえることができるだろうな
夢を追いかけて毎日におわれて誰かにほれて愛されても
心の奥底で答えを求めてる


人は孤独だ だから歌うんだろう
僕は孤独だ だから歌うんだろう


小さなブランコに幼い君を乗せて どっちが高く飛べるかを競った
愛を乞いながら 許しを乞いながら ただ気持ちをこめて小さなKISSをした


行くあてがなかった!どこへもいけなかった! 朝もやに煙る公園二人きりでいた
季節はずれの花火がほらきれいな だからもう泣かないで泣かないで泣かないで


神は物言わぬ花に姿を変えては 心に咲きうずくまる人を励まし続けてゆくだろう
どうか消えないでそばにいて触れてずっと抱きしめて
もうすぐ太陽が君を連れ去ってしまうから


すべてをかけて築いてきたこの道を 今はまだ振り向かず振り返らずに