今日スポーツ新聞の一面を見てびっくりした。

ワールドカップサッカーについて、何やってんだ日本!ってかいてあった。

なんでわざわざ彼らが帰ってくる今日、そんな言葉を大きく書かなければいけないのか。

確かに、面白い試合を見ることができたとは思っていない。
正直がっかりした。
でも、始まる前はあんなに取材やコメントの端をつかんでまで、
楽しみにしてたくせに、おつかれさまのひとことくらいあってもいいじゃん。
今日解散だからって昨日まであんなに騒いでいたあのチームをなかったことにしなくてもいいじゃん。

さらにびっくりしたのはオシム代表監督か!みたいなやつ。
ってゆうかオシム監督の記事とかジェフの選手はどんな気持ちで見たんだろう。

報道はスピードや切り口が大事。
それはわかっている。
じゃあそこに当事者への思いやりは必要ないのかな?
情けない、とか失望したとか、書けばいいじゃんと思う。でもあんなでかでかとかかなくてもよくない?
本文中にかけばよくない?
もしかしたらあんな試合でも見ていて勝利を願う気持ちを手に入れた誰かがいるかもしれない。
過程を頑張っても結果がでなければ喜びはないって感じた人がいるかもしれない。

その過程を憶測でしか知らない、本当には知り得ない人がどの面をさげてなにやってるんだなんて書けるんだろう。
間もなく始動するチームを外側から揺らさなくてもいいじゃん。
大事なことは本人の口から聞きたい。


記事書いた本人にそんな意図はないと思う。でもあたしの心はこんな具合に揺れました。

あっ、あとテレビの事件報道!「事件の再現が行われています」って現場で犯人が再現してるのをビニールごしとはいえうつすやつ!
遺された人がその生々しいものにきづいたときには既に自分のなかに情報として入ってたとかつらすぎる。
テレビ、ラジオ消しとけばいいんだろうけど
せめて映像は出さないとか、一番大事な人の傷をえぐらない努力がもう少し必要なんじゃないかなあと思う。

情報は大事だからこそ、思いやりってきっともっとだいじなんだなあと勝手に実感した日でした!