会社をやめました。
色々あったけど、たくさん学べたしよかった。

でも決意を持って入った会社だから
どんな理由であれ途中で投げ出した自分をゆるせないところもあります。

ただ早期判断が間違っていなかったと思えるように頑張るだけです。
会社のダメなところを変えるには会社に残らなきゃダメだったし、
それを選択しなかったあたしは
あんなに面倒を見て期待してくれた人たちを裏切ったし傷つけた。

よいところもいっぱいあったし、何より人が温かかった。
ありえないミスがつづいてあたしはそれが許せなかったけど
それだってあたしが世間知らずなだけで、それでも揺らがない信頼関係があったのかもしれないし
あの世界では普通にあることだったのかもしれない。
ただ防げたミスだと思ってしまったから、どうしても許せなくなってった。

運命やタイミングかな、とも思う。
クレームがあんなに大きくなったこともなかったろうし、ミスがあんなにつづくこともなかっただろうし。この先もないとおもうし。
頑張ってね、ってゆってくれた専務や上司の気持ちをわすれることはしません。色々飲み込んで頑張ってね、ってゆってくれたんだと思うと、なぜ残る努力をしきれなかったのか、問い掛けばかりがうかんでは消えた。
でも残れなかった。
自分のために決めたことだから、
許されることがすべてやさしさではないと思うから、残れなかった。

あたしが自分に負けたのは事実でなにをもっても言い訳にしかならない。
箱を決めたのは自分だったし。
そこを傷つけて出てきた以上頑張るしかないなあと思う。

ひとりよがりなのかもしれないけど、
一人で立ち続けなきゃあね。
負けるわけにはいかないのですよ。