月2万のサロンから億になるまで。
その中心にあるのが
施術と設定変更です。
ほんと、それだけ！！
施術に関しては
脳美容
脳美容アドバンス
ふくらはぎ診断
そしてプロコース。
プロコースが集大成、という感じではあります。
上位コース、とも呼んでます。
区別のために。
わたしは
カラダに関する講座を求められたら
無限に作れる、とおもうけど
大事なところ絞ったら
今のところこの4つ。
わたし個人としては
プロコースまで来てくれる人は
「カラダへの探究」
「マニアック仲間」で
優劣というよりも「仲間感」とか
「共感の深度」が強い。
でも他の脳美容パフォーマーも
プロコースじゃないからって
人間的な差別はしていないのです。
ただの、
履修科目のちがい
ってかんじ。
ただプロコースを特別と感じるのは
正しい感覚です。
技術として、特別なのは、
間違いない。
他人のカラダをエネルギーで治す
ということは、
ある意味「神様との契約」でもあるので
次元を越えなければならないし
自分という三次元の存在を
無くさなければならない。
ファッション感覚で
この施術や講座をやると
その方の人生において災害が起きてしまう
という過去の経験があるので
こちらもファッション感覚で提供しないように
気をつけてる。
これは
「何が起きても最善」とは
違う領域なのです。
だから、その境界線として
お金を使わせてもらってる。
その分、
受け取る恩恵、
加護も
もの凄いんだけどね！
人生に、じわじわ効いてくる！
でも、どれも
途切れ途切れではないんですよね…
現に
ココロとカラダと基礎講座も
8weekも
めちゃくちゃつながるところがあるので
受け取ったものの分
技術も人間性も満たされていくし
だから「境界線」を設定するのは
とっても難しい。
学んだのだから
活用して繁栄してほしい、という願いは
もちろんあるのだけど
わたしが決めるのは
「枠」「開催」の部分であって
内容をどう使うかは
やはりみんな次第なのです。
だからこそ
みんなには
他人との比較ではなく
自分の選択を自覚してほしいし
「今あるもの」を最大限使って
人生を楽しんでほしい、と思う。
なんだけど
たまに
・脳美容パフォーマーだけど、
アドバンスは受けられてないので…
・講座は出たけど、家族しか施術してないので、
まだまだで…
・プロコースまだ行ってないから、
みんなほど診断もできないし、治せないし…
という人がいるんだけど
うん、
当たり前よね？
と思うのです。
むしろ、なぜ
上位コースに出てる人と
出てない自分を比べるの？
施術100回してる人と、してない自分
なぜ同じ土俵だと
思っているの？？
同じ土俵じゃないから
劣等感なんですよ！
というのかもしれないけど
そもそもで同じ土俵でなければ
劣等感は生まれないでしょう？
走り幅跳びと
100メートル走
みたいなものじゃん。
高く飛べなくて悔しいって
ランナーが言うのは
違うよね。
競技が違う。
できるとされるその場に、
出てないんだから
できなくて「当然」じゃない？
出てない、という事実に引け目を感じるなら
劣等感を感じるのなら
それを感じてる「そこ」は
実在してないよ。
存在してるのは
出たかったけどお金なかった自分
そもそもで出ようとなんて思ってなかった自分
なんか知らんけど、上位コースのがすごいって
比較してる自分
でしょう？
上位の技術がないだけで
基礎は「ある」んでしょう？？
自分が、そうする、と
決めたんでしょう？？
思いがあるから、とか
エアー参加したつもりで
技術習得できるとでも？
（上位コースとか、私が言うから、
そう思んだろうけど
上位は上位だから、仕方ない。
前述した通り、競技の違い。
それは人間性の優劣とは、全く関係ないけど
結びつけがちよね）
現在地ないとこで比較するから
グルグルする。
現在地みたら、簡単よ。
出たかったけどお金なかった自分
→出たい。お金稼ご。
そもそもで出ようとなんて思ってなかった自分
→それ、考えるのやめよ。
なんか知らんけど、上位コースのがすごいって
比較してる自分
→比較やめよ。
それだけのことを
なぜ、くどくど悩むのですか？
自分の心を楽にしたくて
「そんなことないよ、あなたもすごいよ」って
言われたくて
その言葉を言うのかもだけど
ごめん、わたしは
まったく共感できないよ。
だって「慰め」なんかで
人生、楽になんかならないもん。
そんなもんは、
コミュニケーションでも
なんでもない。
今、この手にある
知識、経験、技術
全部やり尽くしたのかい？
真摯にやっていたら
自ずと「次」は現れるし
それに必要なお金もチャンスも
ちゃんと用意されるよ。
よそ見しないで
もっと自分が今持っているもの
ちゃんと使ってね(^^)
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