阿部さんとエンケンさんって、最近共演多いです。

私が初めて自分の意志で行った芝居は、2007年年末の「座頭市」でした。
そのとき2人は共演していたんです。

酔った阿部さんを、軽々と肩に担いで舞台に出てくるエンケンさん!

舞台では阿部さんの方がずっと存在感がありましたが、テレビではどちらも本当に素晴らしいと思います。

エンケンさんに「心に闇を持つ男」の役をやらせたら、右に出る人はいないかも!
あの悲しくも強い眼差しが大好きですし、素晴らしいと思います。

次に共演しているのを見たのは、つい先日の「不毛地帯」。

東京商事の鮫島役がエンケンさん、エンケンさんと唐沢寿明がライバルで、2人の動きを追う新聞記者役が阿部さん。

阿部さんとエンケンさん2人のシーンもたくさんあって、ファンとしてはたまりませんでした。

そして今やっているのが「医龍3」です。

これも、なにげに2人のシーンが多いんです。

見るたびに「共演多いな~」って思います(笑)

医龍の9話のエンケンさんのお芝居、素晴らしかったです。

カテーテル手術に失敗しそうになり、「患者が…死ぬ…」と言った時の、目はすごかったです。

坂口憲二に助けられて手術を成功させ、悔しさと、喜びにふるえる気持ちとが、ないまぜになったような表情は、本当にすごかったです。

本当にいい役者さんだなあ、エンケンさんは!