病気のために、記憶が1日しかもたない少女が主人公のお話です。子役(女)には普段ほとんど興味がないのですが、この映画の主役のアヤカ・ウイルソンは、演技も上手だったし、パコの純粋さがよく出ていて、というか、出すぎていて、完全に「お涙ちょうだい」にはまりました。
パコのお父さんとお母さんは事故死しているのですが、その記憶もないため、「この絵本、お母さんが今日枕元に置いておいてくれたの。今日はパコの誕生日だから!」というセリフを毎日言うんです。それを聞くと何度でも悲しくなれます。そして、まるではじめて読んだかのように、毎日毎日、最初からその絵本を、純粋きわまりない笑顔と声で朗読するのです。やめてくれー。
パコのほかには、看護師役の土屋アンナの演技に泣かされました。
この映画も阿部サダヲ目当てで観に行ったのですが、阿部サダヲファンにはオススメの作品です。「入院もしていないのに頻繁に出てくるナゾの人物」という設定なのですが、最後に、この絵本の作者であることが明かされます。いつものように、ハイテンションで歌ったり、水中から飛び出したりもしてくれていますし、パコが死んでしまった雨の日、病院の外でかなしげに座っている姿も印象的でした。
とか書いておきながら、この映画は、①好きな俳優が出ている、②ファンタジーやCGが好き、③お涙ちょうだいが大好物、のどれにもあてはまらない人には、個人的にはあまりオススメしません。
パコのお父さんとお母さんは事故死しているのですが、その記憶もないため、「この絵本、お母さんが今日枕元に置いておいてくれたの。今日はパコの誕生日だから!」というセリフを毎日言うんです。それを聞くと何度でも悲しくなれます。そして、まるではじめて読んだかのように、毎日毎日、最初からその絵本を、純粋きわまりない笑顔と声で朗読するのです。やめてくれー。
パコのほかには、看護師役の土屋アンナの演技に泣かされました。
この映画も阿部サダヲ目当てで観に行ったのですが、阿部サダヲファンにはオススメの作品です。「入院もしていないのに頻繁に出てくるナゾの人物」という設定なのですが、最後に、この絵本の作者であることが明かされます。いつものように、ハイテンションで歌ったり、水中から飛び出したりもしてくれていますし、パコが死んでしまった雨の日、病院の外でかなしげに座っている姿も印象的でした。
とか書いておきながら、この映画は、①好きな俳優が出ている、②ファンタジーやCGが好き、③お涙ちょうだいが大好物、のどれにもあてはまらない人には、個人的にはあまりオススメしません。
