預かりっ子たちに寄り添うこともないし一緒に遊ぶ訳でもないけれど、でも仮でも家族の一員として受け入れてくれているVさん。
外ではあんなに引っ付き虫の甘ったれなのに、家ではお膝に乗ることなんてほとんどありません。だからJillのお膝は甘えん坊お嬢様たちのものとして何ら問題はありませんでした。

でもみんながお嫁入りした後は、お膝というか脚に乗りたがります。

乗せて、ってあのつぶらな瞳で見つめるんですおねがい。だからすぐ乗せちゃうデレデレ

背中痛い事件(事件じゃないけど)の後、控えていたボール遊びも気を付けながら再開。


ヤル気満々やる気犬


で、この知育玩具を使いこなせないのも変わっていまへん。


転がせばいいのに、上から噛みついて。破壊できるとでも思っているのかチーン


ママ、ウマウマが出てこない


ならば手伝ってあげようではないか


グルルルルルムキー


わたしましぇんよ!


ボクのなのー!


はなしましぇんから!


ンギャーー


お顔といい、お声といい、可愛いったらありゃしないちゅー

で、これに入れ替えてあげたら時間かかったけど無事ウマウマにありつけました。


先月のおティンティン事件の時はどうなることかと思ったけれど、不幸中の幸いで何とか治まり、こうしてVさんは今日も元気です爆笑

あら、キャリーバッグに入って何してるの?

それ、Vさん用に準備したんじゃないでしょーうしし♪