なんだか早口言葉のようですが、昨年10月にできたスタジオーネ系列のEnoteca Frutteria STAGIONE FRUTTIFICARE
です。お店の名前からもわかるように、フルーツが盛り込んだメニューになっています。
両親と行って来ました。
アラカルトでもオーダーできますが、初めてなのでプリフィックスのコースで、それぞれ好きなものを選びました。
アンティパスト
本日の前菜盛り合わせ
苺と帆立貝柱のソテー
ミルフィーユ仕立て
プリモ ピアット
栗のリゾット 丹波産猪のラグー添え
オレンジを練り込んだタリオリーニ
バルバリー産鴨肉のラグー和え
サヴォイきゃべつのスパゲッティーニ
セコンド ピアット
国産牛ロース肉のタリアータ
季節のマルメッラータを添えて
ドルチェ
ビアンコマンジャーレ
ベリーのマチュドニアを添えて
林檎のトルタ
マルサラ酒風味のザバイオーネと共に
お店の名前も長いですが、お料理の名前も長い!そしてわからない言葉が入ってる!でも皆、自分たちのチョイスに満足、おいしくいただきました!全てにフルーツが使ってあるので爽やか!女性は大好きなメニューだと思いますよ。ランチもオープンしているので、お近くにいらした際にはぜひ!
この日、両親は世界のラン展の帰りでした。早く終わったのでJillのお家でVincentと遊んでいたそうですよ。お土産にランをもらいました。
鉢植えを、とも一瞬思ったそうですが、牡丹さえ咲かせてあげられない娘にとっては、花瓶の水を取り換えるくらいが精いっぱいだと知っていたようです
あ、ベランダにいる多肉さん達に今月お水あげたっけ...。ってそもそも冬にサボテン外に出してて良いのだろうか...