タイムアウトの機を逸した
第3戦、4Qの出だしは伊藤ではなかったか。アタックが良かったし、なによりアグレッシブなディフェンスをトヨタは嫌がってた。プレータイムが意外に少なかった。譲次の元気の無さも気になった。4Qのミスは勝負を決めてしまった。スペースをつくるポップの3Pがあっても良かったのではないか。
プレーオフは対応力を問われる
ハイトベルトがインサイドにポジションを取ったのでトヨタはディフェンスリバウンドが簡単に奪えずブレイクがほとんど出なかった。さらにチェンバースがシリーズを通して絶好調!3Pへの対応も迫られた。伊藤のアグレッシブなディフェンスがジワジワ効いてきた。難しいセミファイナルになった。
ストロングポイントはどこだ
日立はミスマッチを突くブラウンの攻撃が大きな武器だった。ハイトベルトの3Pが炸裂したアイシン戦が一番わかりやすい。しかし、トヨタ相手にブラウンが起点になることは難しかった。ハイトベルトがインサイドでガリガリやってくるのはそれはまた脅威なのだが選択肢が少なくなったのは確かだ。