命を燃やせ 怒りを燃やせ
今がその時だ
風がうなる大地から
遠い星を見上げてる
この青い地球に
明日はあるか
希望(ゆめ)を奪い去る者は
どんな奴も許さない
魂が奮える
起ち上がるんだ
勇気はあるか 希望はあるか
信じる心に
明日のために 戦うのなら
今がその時だ
暗い闇の宇宙から
せまり来る恐怖の声が…
心に燃える炎
消しちゃいけない
きっと君が行かなけりゃ
もしも俺がやらなけりゃ
美しいこの地球(ほし)が
絶えてしまう
命を燃やせ 怒りを燃やせ
敵を倒すまで
全てを捨てて 俺は戦う
今がその時だ
勇気はあるか 希望はあるか
信じる心に
明日のために 戦うのなら
今がその時だ
軍歌である
全くもって軍歌である(^-^;;
OVA「真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日~」は、完全に勢い任せだの今川監督(序盤で降ろされたw)が予算使いすぎて後半がやっつけだの説明不足で意味不明だの主人公の影が薄いだの議論の種になることも多いが、旧ゲッターパイロット達が石川賢氏のコミックテイストで暴れ回ってくれるので、それだけでも血沸き肉躍る
社内クーデター及び外部組合との大戦争では、会社の外で街宣車による誹謗中傷を受けたり、毎朝自分一人対組合員数十名の交渉(交渉という名の脅迫行為)に応じたりストレスも溜まったが(脅迫によって神経が耗弱した訳ではなく、理不尽な物言いに対してブチキレずに平静を装うことに骨が折れた)、たまに独りでこの歌を歌いに行くことが何よりのガス抜きだった(^-^;;;
亡父は学生の頃ボクシングの選手で、60歳を超えても自分の正義感が許さなければストリートファイトも辞さないような人間だった
そのような父から、ケンカの心得として何度も何度も聞かされてきたのは「勝負とは、如何に自分を先に捨てるかだ」という文言だ
本気で戦わなければならない時には、この曲の歌詞ではないが「全てを捨てて」立ち向かう必要があり、我が身が可愛ければ敵につけこまれる隙を与えることになる
ヤクザな人間ではあったが、修羅場を経る度にこの心得を教えてくれた亡父には感謝せざるを得ない
明日は、亡父の墓参りに行く予定だ(一時的に、大阪から帰京)
明後日は、巾着田に曼珠沙華でも見に行こうか…

今がその時だ
風がうなる大地から
遠い星を見上げてる
この青い地球に
明日はあるか
希望(ゆめ)を奪い去る者は
どんな奴も許さない
魂が奮える
起ち上がるんだ
勇気はあるか 希望はあるか
信じる心に
明日のために 戦うのなら
今がその時だ
暗い闇の宇宙から
せまり来る恐怖の声が…
心に燃える炎
消しちゃいけない
きっと君が行かなけりゃ
もしも俺がやらなけりゃ
美しいこの地球(ほし)が
絶えてしまう
命を燃やせ 怒りを燃やせ
敵を倒すまで
全てを捨てて 俺は戦う
今がその時だ
勇気はあるか 希望はあるか
信じる心に
明日のために 戦うのなら
今がその時だ
軍歌である
全くもって軍歌である(^-^;;
OVA「真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日~」は、完全に勢い任せだの今川監督(序盤で降ろされたw)が予算使いすぎて後半がやっつけだの説明不足で意味不明だの主人公の影が薄いだの議論の種になることも多いが、旧ゲッターパイロット達が石川賢氏のコミックテイストで暴れ回ってくれるので、それだけでも血沸き肉躍る
社内クーデター及び外部組合との大戦争では、会社の外で街宣車による誹謗中傷を受けたり、毎朝自分一人対組合員数十名の交渉(交渉という名の脅迫行為)に応じたりストレスも溜まったが(脅迫によって神経が耗弱した訳ではなく、理不尽な物言いに対してブチキレずに平静を装うことに骨が折れた)、たまに独りでこの歌を歌いに行くことが何よりのガス抜きだった(^-^;;;
亡父は学生の頃ボクシングの選手で、60歳を超えても自分の正義感が許さなければストリートファイトも辞さないような人間だった
そのような父から、ケンカの心得として何度も何度も聞かされてきたのは「勝負とは、如何に自分を先に捨てるかだ」という文言だ
本気で戦わなければならない時には、この曲の歌詞ではないが「全てを捨てて」立ち向かう必要があり、我が身が可愛ければ敵につけこまれる隙を与えることになる
ヤクザな人間ではあったが、修羅場を経る度にこの心得を教えてくれた亡父には感謝せざるを得ない
明日は、亡父の墓参りに行く予定だ(一時的に、大阪から帰京)
明後日は、巾着田に曼珠沙華でも見に行こうか…
