唐突な日々と

持て余す時間と

無意味な言葉と。

 

血の赤と

ため息の白と

無慈悲な漆黒と。

 

欺瞞と

恥じらいと

無意識な真実と

 

幾重にも

折り重ねて

あたしが、

いる。

 

あたしが

あたしである痛みを

思い出す前に

キミを

深く深く

沈めてしまおう。