日本マクドナルドと日清カップヌードルとロイヤルホストの共通点、というか、その話を聞いて思ったことが、どれも登場した時はおしゃれなアイテムだったんだよな、ということです。

マクドナルドは田舎に初めてできた時ものすごい騒ぎで、私なぞは恐れをなして最初から近づかなかったが、行った人の話を聞いたら、慣れない店員たちが大量の客をさばくので大混乱し、焼き具合がバラバラで大変だったということでした。

カップヌードルがおしゃれだったというのは、ちょっと今では想像しづらいです。

でも40年前、袋ラーメンが30円前後で買えた時代に100円というのは十分に高価で、最初の起爆剤となった銀座歩行者天国での販売⇒歩きながらの食事、というのがかっこいいと、今思えば電通あたりが考えそうなことだけど、当時は皆素直だったからその思惑どんぴしゃだったわけです。

4つ違いの姉が福岡の大学に入った時だから、私は中学から高校に入るときだろうか、家族で福岡に出かけ、そこで入ったのがロイヤルだった(新天町か?)。

何だかキラキラしていて、田舎者の中坊たる私は、何でかパイナップルの乗ったハワイアンハンバーグなるものを食った記憶がある。

外食自体が滅多になかったので、レストランというだけで舞い上がるに十分だったのでしょう。