徳山で仕事があった翌日、少し時間があったので大津島まで船で行ってきました。

大津島までは、船で20分程度です。

結構大きな島です。

船着き場からすぐのところに、大津島回転神社がありました。まだ、できたばかりの真新しい神社です。

さきの大戦末期、人間魚雷「回天」の基地が置かれた山口県周南市の大津島に、搭乗員の御霊を祭るために建立された神社です。

鳥居をくぐって、

早速おまいり。

振り返ると、すぐそばに海が広がります。

今は、非常に平和な景色が広がります。

これは、回天を発進基地まで運んだトンネルです。トロッコのレールの後が残ります。

魚雷発射場跡。今は海も静かです。

回天のエンジンです。今の小型バイクのエンジンぐらいの大きさしかありません。

この小さなエンジンで、この大きな回天を水中で 55km/hもの速度で推進させていたと聞くと、当時の機械技術の高さに驚かされます。

 

しかし、当時の日本はレーダなどのセンシング技術が米国に比べて圧倒的に劣っていたため、「代わりに人間を使う」という発想に至ったことが、残念でなりません。回天記念館も見学しましたが、特攻で亡くなった方は、皆10代、20代です。

 

ありがとうございました。