おはようございます。

 

フリーアナウンサーで

一般社団法人色彩心理カウンセリング協会認定
色彩心理カウンセラー1級のジョーこと上代(じょうだい)貴子です。
プロフィールは⇒こちら

 

 

今日は「スポーツの日」の祝日ですね。
この3連休、あなたはどのように過ごされていますでしょうか?

 

先週に引き続き、ここでは“芸術の秋”をお届けします。

 

 

この赤と白のボーダーといえば…


 

現在、あべのハルカス美術館で開催中の
『楳図かずお大美術展』

 

私もスタッフの一員として関わらせて頂いている大好きな場所です。

 

そこで、今回は
色彩心理カウンセラー上代貴子目線で
この展覧会の見どころを3つご紹介します。

 

 

<その1>
楳図かずおさん御年86歳にして
新作発表の場であること!

 

回顧録ではないのです!
まだまだ未来に向かっているのです!

 

そのエネルギーたるや…
色に着目すると、赤で始まり赤で終わる展覧会!

 

赤は何と言っても「生きる源」の色。

前へ進む力を与えてくれます。


その証拠に、
若いお客様が多い!

 

しかも、カラフルでおしゃれな方が多い!

 

お客様もアートの一部のようで、
展示室内が華やかなのです。

 

楳図かずおさんいわく、
「新作では、お店で売ってる絵具を全部使った」というくらい
ショッキングピンクやきらびやかなゴールドなど
ありとあらゆる色が使われています。

 

でも、それに負けないくらい(笑)
頭の先から足元までショッキングピンクやイエローにコーディネートされた方とか…

 

「これからアートの世界で生きていきたいと思っている若者にとっても
楳図かずおさんの作品は感性を揺さぶられる存在なんだな」と思いました。

 

有名なアーティストやミュージシャンの方のご来館も
ちょくちょくお見かけしますよ。
「あ~この方も楳図かずおさんの影響を受けていたんだ」
と、勝手に想像して楽しんでいます。

 

 

<その2>
新作原画の“白黒の下絵”と
“着彩画”の

両方が展示されているところ!

 

 

展示室内では、着彩画→下絵の順番で見ることが出来ますが、
下絵を見た後、再び戻って着彩画をご覧になる方が
結構いらっしゃいます。

 

自分の中でそれぞれの塗り絵を楽しんだ後、
楳図かずおさんはどんな色を使っていたかな?
と確認したくなるんですね。

 

私は最初、楳図さんの色の選び方を見た時
「なんでここにこの色?!」
と、違和感を覚えました。

 

そして、何回見てもやはり違和感だらけです。
その違和感に心がかき乱されます。

 

それが今では、「私は何に違和感を抱いているのだろう?」
と冷静に見られるようになりました(笑)。

 

自分の中に生じる違和感に敏感になること。

 

実は、色彩心理カウンセリングでも大切なことでした。
自分の価値観がそこに隠されていたりするんですよね。


白黒の下絵に彩りが加わるだけで

全く違う作品のように見えるから不思議です。

 

あなたはどのように感じられますでしょうか?



(メインビジュアルも新作の着彩画が使われています)

 

 

<その3>
一部窓が開放されているので、
あべのハルカス16階からの景色も堪能出来ること!

 

 

作品保護の為、太陽の光を入れないようにしていることが多い展示室ですが、
今回は一部開放されているところがあります。

 

南西方向が眺められるので、
特に日没前後がおすすめ!
お天気にもよりますが、
夕焼けをバックに展示作品も見られる贅沢なひとときです。

 

 

ちなみに…
10月28日㈮までの平日16:00~
各日先着30名様限定で「グワシカード」がもらえますよ!

 



私も、16時過ぎに入館して手に入れました(笑)。

 

 

とにかく
“未来を感じる”展覧会。

 

見終わった後、
“私もこの先に進もう”という気持ちになりました。

 

赤で始まり赤で終わる展覧会!

 

あなたはどんな気持ちになられますでしょうか?

 

11月20日㈰まで、休みなく開催されています。
詳しくはこちらをご覧くださいね。
↓↓↓
https://umezz-art.jp/ 



★ラジオパーソナリティー上代貴子のプロフィールは⇒こちら 




読んでくださってありがとうございましたラブラブ