おはようございます。

 

フリーアナウンサーで

一般社団法人色彩心理カウンセリング協会認定
色彩心理カウンセラー1級のジョーこと上代(じょうだい)貴子です。
プロフィールは⇒こちら

 

 

朝のお散歩が心地よい季節になりました。
あなたはどんな秋を楽しまれていますか?

 

ここでは、芸術の秋を味わって頂きましょう。

 

“色彩心理カウンセラー視点で映画を楽しむ”

 

川村元気監督
菅田将暉さんと原田美枝子さん主演の『百花』を取り上げます。

 

あなたはご覧になりましたでしょうか?
印象に残ったことはありますでしょうか?

 

私は、川村監督の“色の演出”がとても印象に残りました。

 

それは
“黄色の使い方”です。

 

原田美枝子さんの衣装や、
劇中で出てくるお花、
そしてポスターにも“黄色”が使われています。

 


 

まだ上映中ですので詳しい内容は割愛いたしますが…

 

「黄色は心を朗らかにしてくれる色だけど
その分生み出す闇も深くて鋭い。
ということがよく分かる映画だったな」

 

というのが見終わった後の私の感想です。

 

皆それぞれに寂しくて…
なのに心がすれ違ってばかり…
胸が締め付けられるようでした。

 

どの色にもプラス面とマイナス面がありますが、
中でも黄色はその差が激しいかもしれません。

 

注意を引く色なので、
「かまってほしい」「気づいてほしい」
というサインで使われることもあるんですね。

 

赤ちゃん返りする子どもがよく選ぶ色とも言われています。
心当たりがある方もいらっしゃるかもしれません。

 

なので、カウンセリングの際に
「黄色が気になる!」
というクライアントさんがいた場合、
カウンセラーとしては見逃してはいけない大事なサインにも
目を向ける必要があります。
(もちろんどの色もそうですが)

 

 

「黄色が気になる!」「黄色が好き!」=「明るい人!」「楽しんでる人!」

とは一概に言えないんですね。

 

人それぞれに抱えているものがある。
それを吐き出して、今自分に必要なことに気づいて頂くのが
色彩心理カウンセリングです。

 

 

そんな私は、子どもの頃から黄色好き。
プロフィール写真を見てもお分かり頂けると思います(笑)


ワクワクするし明るい気持ちになるし

頭が冴えるような気もするからです。


でも、「今日は黄色はキツいな…」

という時ももちろんあります。


そんな時は

「何でだろう?」

と、セルフカウンセリングをして今の自分の状態と向き合うようにしています。

 

高倉健さんの『幸福の黄色いハンカチ』のように
「希望」のある黄色を身に付けていたいな~と、

『百花』の黄色を見つめながら考えていました。

 

 同じ黄色でも描かれ方によって違ってきますね。


あなたはどんな風に感じられますでしょうか?

色に注目して映画を観てみるのもお薦めですよ☆

 

 


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読んでくださってありがとうございましたラブラブ