おはようございます。
フリーアナウンサーで
一般社団法人色彩心理カウンセリング協会認定
色彩心理カウンセラー1級のジョーこと上代(じょうだい)貴子です。
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今日は「山の日」の振り替え休日。
昨日でオリンピックが閉幕し、
今日から高校野球が始まりますね。
球児たちの熱い夏を自宅のテレビでしっかり応援したいと思います。
さて、今週の私のブログは、先週の「カラフル」と対照的なテーマ
「モノクロ」です。
先週のブログはこちら↓↓↓
https://shikisaishinri.jp/post-7100/
先日、1950年代の洋邦の映画を観ました。
1953年『君の名は』
1953年『麗しのサブリナ』
パッと見た印象はいかがですか?
私は「かっこいい」と感じました。
モノクロは余分な情報が排除される分、
「シンプル」で「クール」な印象を与えますね。
でも、おもしろいことに
このふたつの映画を見終わった後の感じ方が違ったんです。
同じ1953年に公開された映画なのですが、
女性の描かれ方が全然違うんですね。
『君の名は』では、
夫に尽くさない妻を姑からも責められ、
夫からは手を出される始末。
見ていてつらくなりました。
私の心からも色が消えていくようでした。
『麗しのサブリナ』は、
男性を夢中にさせる女性が主体となっていて、
サブリナパンツ姿で活発に動く姿も粋。
ヘップバーンが「バラ色の人生」を口ずさむシーンは
私の心もバラ色にしてくれました。
モノクロは、想像力を働かせてくれるので
それぞれが好きな色を思い浮かべられます。
与えられた色を見るのではなく
自分の中から色を感じる。
自由に塗り絵が楽しめますね。
ちなみに私はヘップバーンに深紅のバラの色のドレスを
勝手に着させていました(笑)。
大人の女っぷりを上げる色ですね。
あなたならどんな色のドレスを思い浮かべられますか?
自粛生活でおうち時間も増える中、
たまには古いモノクロの映画で、
心の中の自由な塗り絵を楽しんでみるのもいいかもしれません。
五感が刺激されますよ☆
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