逆に、リョウチンはおとといで夏期保育が終わり、また夏休み中。
にいちゃんがいないと、暇を持て余すリョウチンでしたが、
先日の夕涼み会でゲットしたシャボン玉をしたりして過ごしていると、
お隣さんから地区センターのプレイルームにお誘いいただき、喜んで同行。
お隣さんの下の子、ちょっと前まで赤ちゃんだったのに、
一歳半をすぎてすっかり子供に進化していました。
まだまだかわいいよちよち歩きだけど、こちらが言っていることは十分伝わっているようだし、
何となくチビ同士でコミュニケーションしているようで、かわいく追いかけっこしたり、
滑り台したり、リョウチンも楽しそうに遊んでいました。
にいちゃんが帰ってくると、ご飯、宿題の後は、お決まりの公園へ。
最近はにいちゃんたちのスピードについていけないので、リョウチンは参加できないことが
多かったのですが、今日はどうしても一緒に行きたい、とリョウチンがいうので、
久々にママも公園へ付き合うことにしました。
そういえば、昔は、午前中はサークル、お昼寝中に晩ご飯を作っておいて、
夕方また公園、なんて生活をしていたことを思い出し、
最近はすっかりお付き合いできてなかったことを少し反省。
赤ちゃん時代から、お友達大好きなリョウチンは、
いっつもにいちゃんの公園に同行していたもんね。
リョウチン、最近やっと、自転車が自分でちゃんとこげるようになって、嬉しそう。
この辺は、坂道が多いので、道ではどうしてもママが押すことが多いですが、
公園では平坦なので、思いっきり走らせてあげることができました。
にいちゃんたちと一緒に自転車で走る姿を見て、なんとも成長を感じ、感激した母でした。
今日は思い切り泥だらけになるほど遊んで、帰ったらお風呂直行ですっきり。
母もいっぱい外に出て、すっきりできた一日でした。