本日、判定日でした！
分かってはいたけど、陰性でした
hCGは、なんとゼロ
（私以外の人にとっては意外でもなんでもないですが）
相変わらず精巧な想像妊娠の症状はあったので、かすってはいるだろう、もしやこれが化学流産というやつだろうか？これでhCGゼロはないだろ。と、むしろhCGの値を聞くことだけが楽しみだったのに！
血液検査や超音波検査の結果は良好だったので、受精卵に染色体の異常などがあった可能性が高い、ということでした。
「私の30万円が
」
という悔しさと、
「まずい…2人目、産めないのかもしれない」
という恐怖で、さすがに凹んでいます。
この胸のザワザワ、就活中に企業からお祈りメールをもらった時の感じに似ている。
いやですねー
一度で終わりたいです。
タイミングや人工授精で妊娠できなかった時の比じゃないものですね。
帰宅し、夫に「期待させてごめんね
」と言ったら笑っていました。
というか娘、よくぞ1度目の移植ですんなり生まれて来てくれました。この結果を受けて、本当に奇跡だったのかもと思います
判定日の2日前も、血液と超音波の検査で通院だったんです。
BT7で検査薬が真っ白だったことを伝え「今日の超音波検査はパスして、薬も中止していいですか？」と確認してみたのですが、もちろんダメでした。
BT7なら尿に出てない可能性がある、とのことで。
そうだったらどんなによかったか
ドゥーテスト舐めたらあっかっんー、と思ったけれど、0.00001%の可能性にかけて、超音波検査を受けて追加の薬をもらってきました
娘のおむつ4パック分くらいの出費。
せめて薬は使わずとっておこうかと思ったけれど、判定日の血液検査でバレちゃって印象悪くなったら嫌だなと日和り、真面目に飲んで貼った！
で、次はどうしようかと。
もともと、今回移植した4ABと、残りの4BB、4ACまでは移植するつもりだったのですが、今回の結果を受けて、自費の補充周期で治療を続けるのがシンプルに嫌になってきました
娘が起きてきたので一旦切ります