ここ数日、輪をかけて地震が多いですね。不安です。


先ほど、娘のミルク用のお水や液体ミルク、ベビーフード、オムツ、その他紙類の備蓄を見直し、足りない分の注文を済ませました。


レトルトのベビーフードが嫌いな子なので、もしもの時はシリアルと野菜フレークでしのぐしかない。たんぱく質どうしたら…ツナ缶しかないかな?


下の3つはよく食べてくれますうさぎのぬいぐるみシリアルはもう月齢にあまり合ってないのですが、確実に食べてくれるので1本ずつだけ備蓄してます。残ったら幼児食にアレンジしようかと。






花花花



さて、本日第二子を妊娠するべく、人生で2度目の移植をしてきました!


昨日は北陸にある夫の実家へ移動(片道5時間)。娘のお宮参りを済ませ、今朝私だけ義実家を出て移植へ!という弾丸スケ。義実家滞在たったの20時間ゲッソリ


それでも、お宮参りは義理の母手作りのベビードレスと義理の母が赤ちゃんの時に着た驚きという祝着を着せてもらい感激。娘がとーってもかわいくて、みんながニコニコ嬉しそうで幸せでした目がハート


タイミングが合わなくて延期に延期を重ねたけれど、本当にやってよかったです♡


新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線前


13時品川着。来院指示は15時だったので、クリニックへ向かう途中、滑り込みで鰻を食べて病院へ🏃‍♀️


前回の移植前も同じお店の鰻を食べたので、願掛け的な♡


今回、娘を出産に至ったものと同時期に採卵した4AB(評価も同じ)の胚盤胞を移植しました。


移植は、娘の時と比べるとかっっなり楽でした。時間も台に乗ってから5分くらい。



お世話になっているクリニックでは、移植で手術着に着替えたりしないので、いつもの診察で内診台に乗る感覚とさほど変わらず、本当にあっさり終了。移植したー!という感じはなし。


娘を経膣分娩したことで頚管の曲がりがかなりマシになったらしく、今回は移植前のラミナリアの処置もいらなかった。


内膜の厚さは11.5mmで前回よりは薄いけれど、問題ない厚さのよう。


尿の溜まりが足りないと言われましたが、膀胱を押しながら施術してもえば問題はなく、先生も前回ほど苦戦している様子はなし。


胚盤胞はAHAありでも雪だるま状になってなかったのが少し気になるけど、なんとかがんばってしがみついてほしいです。


ていうか、すでになんだか眠いし体がぽかぽか。全身に力が入らない。しかも下腹部がたまにチクチクと痛い気がするのですが、さすがに着床するには早いですよね笑 移動疲れかな?ふふん、と思いつつどうしても期待してしまいます。


明日もこの調子だったら本格的に期待してしまうかも指差し


前回は、移植前移植後ともに薬+通院で黄体ホルモン注射を受けていたのですが、今回は注射の薬剤がないとかで、オール薬での補充に。


薬代は判定日までの10日分+ちょっと予備で29,620円(自費です)。採血や内診のため、判定日前に2度通院が必要ですが、前回より金銭的負担は少なそうです。


判定が出たら、今回の周期にかかった金額もまとめようかな。


前回の移植時に購入したドゥーテストが1本残っているので、BT6あたりにフライングしたいと思います。