6w5d。
つわりがジリジリと進行してきていて、仕事をするのが辛いです
元々仕事大好きってわけではないのもあって余計ダルい…笑
じっと座っているのがしんどいので、今のところはデスクワークより動き回れる家事をしているほうが楽。
食べ物はフルーツがおいしくてたまらず、糖分が心配です
今日は桃を2つも食べてしまいましたが、甘みが欲しいわけではないので、糖質が低めのフルーツやトマトにしておかなきゃ、とは思っています。
あとは梅肉入りの納豆や、シーチキンに醤油と梅肉を和えたものをのせた冷やご飯がおいしい。
何はなくとも梅肉梅肉。。
やはりお腹が空くと気持ち悪いので、ちょこちょこ食べています。
何かを食べて血糖値が上がっていく時間だけは気持ち悪くないゴールデンタイム
太る予感ビンビン。怖すぎる。
さて、今日は分娩予約のために産婦人科の初診に行ってきました。
かなり早めだと思いますが、希望の院は7w前後で予約が埋まってしまうのです。
診察は院長ではなく曜日勤務の医師だったのですが、驚いたことに昨年某大学病院で子宮内膜症の手術を担当してくれた先生でした
わりと珍しい苗字なので名前を見てあれ?と思ったのと、院長と出身医大が同じなので絶対そうだわ!と確信。
こんな楽しい偶然が?とわくわくしながら診察室に入ったら、やはりご本人でした。
内診後に「去年手術してもらいましたー!」と話したところ、先生はもちろん私のことは覚えていなくて
「早く言ってよ!ごめんねぇこんなことありえないから!」
と申し訳なさそうでしたが、覚えてたら逆にすごいよ。
先生は相変わらず穏やかで楽しくてほっとしました
7wを前に分娩予約をすることに躊躇いがありましたが、うれしい再会もあり、ちょっと勇気づけられました。
そういえば内診前(この時点では私を元患者だと気づいてない)に先生が
「なんとなくなんだけど、無痛(希望)?」と聞いてきました。
もちろん「はい」と返事。
無痛希望っぽい面構えだったかな?でもそれってどんな面だろう。
診察台に乗って脚を広げた直後だったので、産婦人科医は股を見ればわかるのか?それもなんか嫌だけど。
無痛で有名な病院なんで、ほとんどの人が無痛希望なんじゃないかとは思うんですけどね。
さて、この日の内診では胎芽が6mmまで育っていて、ドクドクドク…の心音も聞けてちょっと感動
「母親」とか「赤ちゃん」とかまだピンと来てなかったので、初めて「生きてるんだなぁ」と思いました
が、今回も心拍数教えてもらえずまだそこまで見ない的なことを言われました。
なんでだろう?ブログに書いている人もいるのになぁ。知りたいわ
ということで、無事に分娩予約が完了しました。
計算外だったのが、この病院は初産婦の場合計画無痛にできないらしく、陣痛が来てからの無痛対応になること。
計画無痛のほうがいろいろ予定が立てやすくていいなと思っていたのでちょっと残念
とはいえ個人病院を希望しているのもあって、計画無痛で通いやすい病院の選択肢ってほとんどないし、病院の雰囲気もよかったので決めちゃいました
きれいで食事もおいしいと評判なので、早くも入院が楽しみ
どうか無事に育ってくれますように